おはようございます。

今日は、最近あまりしてない気がするきんたさんの話を。





とくに変わりなく仲良くはしてます。

twitterにも書いてますが、きんたさんお腹を壊しがち(笑)

昨日も夜中に起きてトイレにこもってたみたい。

その時の会話

「お腹大丈夫?」
「ん、もうだいぶ落ち着いてきた」
「そう」
「お腹痛いの心配してもらえるのって、なんか彼女みたいだね」
「なにそれ」
「嬉しい」←嬉しそう

彼女みたいだねってお前…。

でもなぜかとても嬉しそうに言うきんたさんが可愛い。

男の人ってなんでお腹弱いんでしょう。少なくともわたしの身の回りはお腹弱い系男子多い気がする。
女性は逆の悩みの方が多いですもんね、男性は下りやすいんですかね。





少し前。

きんたさんに、元カノさんから電話があったそうです。まったく連絡取ってないのに、その日突然電話がきたらしい。しかも泣きながら。

元カノさんは保育か何かの実習中で、それがあまりに無理ゲーで辛くて公園から泣きながら電話してきたとかなんとか。

きんたさんからは、「たいへんだなーまぁがんばれよ」って、適当に励まして終わったみたいですが。

ちょうど元カノさんから電話があったというその日、わたしも実は仕事でだいぶ辛いことがあって。あとでゆっくりきんたさんに聞いてもらおうと思いつつ、なかなか言い出せず普通の会話をしていたら、「そういや今日元カノから電話あった。泣きながら(笑)」って言われて何も言えなくなってしまったのです。

だってここでわたしが「今日お仕事辛かったの〜うえーん」ってしたら、きんたさんは1日のうちに二人の女性から泣きながら電話されることになる。それってだるい!!(笑)

わたしは泣きながら電話なんてできないのに(性格上)、なんで元カノさんがするんじゃ〜〜〜〜

でも“実習”というものの辛さはわたしも分かるから、しんどくて誰かに話を聞いてほしかったであろう元カノさんの気持ちも分からんでもない〜〜〜〜

という葛藤みたいなものに苛まれてしょんぼりしました。きんたさんとしては笑い話のつもりだったみたいだけど。

あまりにしょんぼりしたので結局その後、「こういうわけでしょんぼりしたんです」ってきんたさんに言いましたけどね(笑)

そしたら「俺が頭撫でてあげるのはお前だけだから」と言われたのでまぁよしとしました。

「椎名、おこなの?」
「おこですよ」
「ふふ。可愛い」
「いやおこだって言ってるじゃないですか」
「ふふ。うん、分かった。ごめんね」

ヤキモチ焼かれるの嬉しいみたいです。

そんなふうに言われたらわたしも笑っちゃうよ。

だけど元カノさんはどういう気持ちできんたさんに連絡したんだろう。半年くらい前にも1度「彼女できた?」みたいな連絡あったみたいだし。まだきんたさんのこと好きなのかな。





今日は夜間外来の日です。ドキドキしてのんびり過ごせないお昼です。