colorfly

留学では生涯学習の意義や素晴らしさに気付いたけれど

生涯学習っていうのは強制されるものではなくて。。



でも私は将来教員になろうと思ってるから必然的に知識もつけなきゃいけない



試験勉強をぼちぼちはじめてるのですが

両親が2人とも教員ということで言われるんですよね


そんなんじゃ受からない、もっと勉強しろと



これ大学入試のときも言われてて


自分の人生なんだから当たり前に勉強だってするし受かるために頑張るのだけど

自発的にやろうとしてるものに対して強制的な気分でやらされてるような気がして苦しい。。


わたしは優等生じゃないから、頑張りをわかってほしい、とか受かって親に認めてほしいっていうのはないんだよね。


ただなんでそんなに勉強しろ勉強しろと言うのかしらと悲しくなってくるのです(´･_･`)


関東ならともかく地方の教員目指してるから一発で受かるのは難しいことくらい分かっているし、実際今年の試験で勉強たくさんしてた先輩が落ちているから厳しさもわかるのだけど


自分の計画やペースというものがあって
もう成人過ぎてるのだしそっとしておいてほしい


だなんて実家生のわがままなのかしら。。


11月入って遊びの予定も入れず、お金も使わず。いかくんとは遠距離だから月一の楽しみにと再来週関西に行くことを昨日親にも言ってたのだけど遊びすぎだと怒られ。




なんかなんかなんかなんか
とても不条理に怒られてると思うんですがー！！！









そんなときはMr.Childrenの友とコーヒーと嘘と胃袋



かなしみもよろこびもにくしみも全部消化して筋肉に変えてやれ





ということを言い聞かせて




このやりきれなーい想いもこんなことで悩む小さな自分も燃料にして机に向かおうと



そしてどんなことがあっても最後はポジティブで再スタートしようと思いました




(ノ'∀')人('∀'ヽ)（笑）




中学や高校のころとは違うこのかんじは
壮大な夢に胸を膨らますのではなく
ほんとの自分ってなんだろうと自問自答するのでもなく
ただこの先の将来の道に沿って地道に歩かなきゃいけないような

そんな覚悟が必要なんですね(^^)／



自己啓発本買おうかな（笑）






今日はあと一時間勉強しましょう。





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話題:言葉｡

ここ最近日本語で、それも深い内容について話すことが多くて、ある人は自分とは全く違う人生を歩んでたのに、たまたまフィンランドで出逢って、それはほんとにすごい確率で、いろいろ重なりあった時間の中でたまたま知り合ったわけで、それは本当にすごいことで、こっちで知り合って間もないのに同じ日本人ってだけで自由とか、人生とか、日本についてとか、将来のこととか、そんなことまで話せちゃって、そのおかげで知り得たことがたくさんあるのだけど、母国語でもうまく表現できない。うまく文章にできない。

実際話してるときも日本語でうまく伝えられなくて、しどろもどろになりながら、顔や声色で伝えようとしてた。ボキャブラリーのなさというか、そういうのではなくて。


それまで自分がそんなこと思ってたなんて知らなくて、いきなりぽんっと出てきた考え。でも突拍子もないものでもなく、平易的でも常識的なものでもなく。うまく言えないのだけど。無意識のうちに或るいは静かに心に蓄積されてきたものが、誰かと話している中で急にぷかーんと浮かんできて。それを言葉としてはめ込む前に口からこぼれてしまう。そんなかんじ。

それを文章にしようと思って、書き出すのだけどなんかぴんとこなくて、書いては消しの繰り返し。そして日記を更新するのが遅くなってしまったのです。

それで思ったことは、日本語って、たくさん曖昧な表現があって、それは英語を話す度思ってたことなのだけど、物事をYESとNOで言い切れない困った日本人を助ける為にあるのだと思ってた。今も30％くらい思ってるけど。

でもほんとはそうじゃなくて、思想や表現を柔和に、器用に伝える為の言葉なのかもしれないと思った。
曖昧って、辞書で調べたら「はっきりしないこと。まぎらわしく、確かではないこと」って書いてあったのだけど、それは優柔不断って意味ではなく無限の色や数があるように言葉も無限で、それは数というより種類とか表現の仕方によるもので、例えば、青色の"うれしい"や赤色の"うれしい"でも捉え方が違うように、言葉にならない感情とか考えとかをうまーく言葉にはめ込む為のものなのかなって。だって、考えって言葉にしないうちは曖昧なものでしょ。それを言葉にしたら急に確固なものになってしまって、なんとな〜く言葉にする前とした後の考えの表情が変わってしまったりしませんか？

意味分からなかったらごめんなさい。考えだすとおかしな方向まで思考が進んでしまうのです。

でも、私はうまく言葉にできないので今回は書くの諦めようと思います。
次の記事に溜まっちゃったことば載せますね。
あ、拍手ありがとう！！うれしかったです。

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話題:もやもや

お久しぶりです！みなさんお元気でしょうか？？もう１１月。サマータイムが終わってしまいました。日本との時差７時間、オーストラリアとの時差は９時間になってしまいました。
サマータイムの終わらせ方。１０月３０日の早朝４時に、時計を３時に戻す。おわり。

あと一ヶ月もすれば、１１時日の出、１４時日の入なんてこともあるらしいです。うーん。想像つかない。


今日は昨日の夜からもやもやしていたことを書いてしまおうと思います。


というのは、有言不実行はわたしもなのでなにも言えないのですが、有言不実行な上自分の環境や状況に文句を言う、でも変えようとしない、そんで文句を言う。人を羨んでああなりたいと言う、でも何もしない。そんで文句を言う。そういう人が、きらいなんです。喧嘩ふっかけたいくらいに。

私と同じくフィンランドに留学している友達がいるのですが、昨日の夜、その人が『フィンランドに求めているものはなかった。』って言った。　

うんうん、何を求めてたの？と聞くと『分からない。』って。で、帰国してから自分の何かが変わった事に気付く事に期待。なんて言ってるから。もやもやもやもや。
その後日本にいる友達も、『私も東京に求めてるものはなかった。何しにここに来てるんだっけ？』って。


何それ？？？？？？？？
そこに行けば、自分の求めてるものが自分を待っていてくれるの？そこに行けば欲しいものがすぐ手に入って、簡単に持ち帰れるの？高校生ぐらいまでならそういうの、分かるよ。でも、大学生で、自分の将来の方向性とかも大まかに決めて学部を選んで大学生をしてるわけで、その上での留学なのに、なんでそんな甘いこと言ってるの？

本当にいらいらというか、もやもやしました。留学するって、まだまだ日本だと特別な事。一定以上のお金や、学力や、コネがないと行けないから。お金持ちは知らんが留学する人って自分から希望したことだよね。

英語でコミュニケーション取るのはすごく疲れるし、ストレスも溜まるし、日本食恋しくなるし、風邪引いた時心細くなるし、近くに日本語使えて更に悩みとか将来についてとか語り合える相手がいるなんてそうそうないと思う。だから留学って大変なんだよ。

それでね、日本って見栄っ張りで学力主義だからさ、経歴にあればかっこいいだろうなんて理由で留学する人だっているんだよね。それはやっぱり「お金があって一定の学力がないと留学出来ない」っていう日本の留学制度があるから、外国に行って○○を学んできたってこと以外にも留学したってだけで箔がついちゃうんだよ。(ごめん、これは私の考え)だから、あまり目的意識を持たないで留学行って、ほんとは自分何したいんだっけ？ってなる。これは本人だけ悪い訳ではないと思うんだけどさ。


先輩が言っていた。
やりたいことをやるのとやりたくないことをやらないのは一見同じような意味に感じるけど、実際天と地の差があるよね、って。

その通りだと思った。やりたいことはやらない。その代わり、文句も言わない。その代わり、やりたいことをちゃんとやる。　それだけで自分の世界や視点はぐんと広がると思う。
フィンランドにいるその人も、東京にいるあの子も、早くその事に気付いたらいいのに。残念ながら身を持って経験しないとそういうことって変わらないと思うんだ。

私は去年の北海道での経験で、気付けたのかな。やっぱり経験って大切ですね。
でも今こんな事私が言えるのは、まだ勢いがあるだけだからかもしれない。やる気とか、興味ある事、楽しみな事。まだまだあるもん。モチベーションの作り方って大事。


感情だけが先行しちゃうと乱雑な文になっちゃうなあ。
とにかく、水道の蛇口を捻るのだ。　インスタント沼、いい映画だった！別に情熱とか努力の大切さなんてこの映画からは読み取れないけど、最後の部分、けっこう頭の中に残るなー。おすすめです^^


昨日で５連休が終了。いろんなことあったー！書いていくのが楽しみ。
今週から週３日×２時間でフィンの学生相手に日本語の授業をすることになりました。私の専攻外だし教授法も何も知らなくて、急に決まった事で正直戸惑ったりしてるけど、やるからにはがんばろうと思います！(このことをフィンのその人に言ったら『いいなあ、私もそんなのやりたかったよ』なんて言ったときにはもういら○らしました)

拍手してくれた人ありがとう！新しく購読してくれた人もありがとう！
また夜に更新できたらいいな(*^_^*)

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話題:今日の音楽

YOU&I ~竹内電気




さっき、荷物が届いた。
というか、こっちでは郵便局に届きましたよ〜っていう紙が入ってて、それを持って郵便局まで取りに行かないといけないんだけどね。
そして、今取りに行きました。

２つ荷物が届いてて、ひとつは８月に船便で送ったやつ。やっと届いた〜＞＜この２ヶ月間。。長かったなー。寒かったなー。笑


もうひとつは、誕生日プレゼントでした。母からの^^
箱を開けるとブルボンのプチシリーズが７こ。その下にLUSHの箱が。。。！

わくわくして開けると、ボディークリーム、シャンプー、コンディショナーが入ってました。あのお母さんが、LUSHに行って、コスパから考えると確実に割に合わない値段のシャンプーたちを買って送ってくれたんだーって思うとなんかうれしくて。

ボディクリームは「肌の愛情」
シャンプーは「アイラブジューシー」
コンディショナーは「アメリカンクリーム」

センスいい！笑

特に肌の愛情はすごくやさしくていい匂いがして、これからすごく重宝しそう(*^^*)
こっちにもLUSHはあるんだけど、異常に高い。。
この前マッサージバーとバスボム、ソープを買っただけで軽く２０ユーロ超えたので。大事に使おう！

あと、手紙が入ってて。がんばろうと思いました^^
わたし、もうすぐ20歳になるのです！

お酒が飲める〜とかの実感ではなく、歳に見合う考え方や深さ、魅力をつくっていく意味で大人になった実感を得たいなー！と思います。






話は変わるけど、今日、ルームメイトのチェコ人の彼氏が帰国してしまいました。
１０月初めからの約２週間の滞在、そして別に深い話をするわけでもなく恋愛感情なんて芽生えた訳でもさらさらなかったけど、短くても”一緒に住んでた”人がいなくなってしまうのは、ちょっとさみしな、と思いました。そういえば同じ屋根の下で暮らしてた時はけんかばかりだった姉とも、就職して家を離れてから仲良くなったなあ。とか思ったり。

去年の夏休み、北海道のユースホステルで１ヶ月住み込みで働いたことがあった。夜は泊まりに来た旅をしている人たちなどといろいろと話すんだけど、朝、当然のごとく次の目的地へと出発するわけね。泊まりにくるだけの場所なんだから当然のことなのに、後に残った私だけがひとり取り残されるような気がして、すごくさみしい気持ちになった。(しかもいちいち泣いてた。笑)
そのときはああ、独りぼっちになってしまったんだ、孤独を強く感じてしいたけど、あれは孤独ではなかったんだなーと今になって思うようになった。

とはいえ今はホームシックにもなってないほど強く(?)なったわけだけど、それはルームシェアをしているからなのかもなーって。

でもAndreaは１１月で引っ越してしまうし、Rominaも１２月になったら国に帰っちゃう。
さらにAmber,Ivia,Panはビザ持ってないから１２月初めにはヨーロッパをでなくちゃいけない。

北海道よりも異なった環境の中、私は暫定「ひとり」になる。孤独と捉えてもいいけど、楽しく過ごしたいし、ひとりぼっちの予行練習でも、ぼちぼち初めておこうかなーって。
フィンランド、５人に１人がアル中らしい。。ほんとかな？
それは冬が長く、日照時間がすごく短いから。鬱気味になるらしい。わたし夜すきだし、あまりイメージできないけど、そのときのためにもね^^


あーあーまたよくわからない文章をつらつら書いてしまった。

ちなみにまだ歯医者には行ってません。
今日、１ミリでも痛くなったら行こう！と決めたら１ミリも痛くなくなったのです(笑)
明日には痛みも復活するだろうからちゃんと歯医者行かなきゃね。


やわらかそうなかぼちゃ買ってきたのでスープでも作ろうかな^^

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書きかけの日記があったんだけど、すぐ文字にしたいことがあったから後回しで。
ちゃんと深くまで考えて文章作ってないから流し書き程度にぐちゃぐちゃ書くのでねむい人は読まない方がいいかも？？　？












好きこそものの上手なれというけどすきだけじゃやっていけないことに気付いた。
いや、そんなことはずいぶん前から知ってたけど、それを自分に対して省みて気付こうとしてなかった。
まったく意味違うけど、昔好きな人がいて、それはもう。だいすきで。でも思い通じなくて。
そのうちどうでもいい子と付き合っちゃって。(その子は別にその人のこと好きじゃなかったのにどうでもよく流れで付き合ってた)
二人を見ていて、わたしのほうが好きなのに。これは誰にも負けない自信あるのに。って思ったのね。

先述のことわざの意味とはだいぶかけ離れてるけど、すきだけじゃだめってこと。情熱があるだけじゃだめってこと。今の話の場合、何で私はその人と付き合えなかったのかとか、その子のいいところは何かとか、自分の直すべきとこはなんだろうとか。そんなことを考えないといけなかったのです。
「私の方があの子の何倍もすきなのに、なんで、なんで。」の繰り返しだったあの頃。今思えば経験だって浅いし若かっただけなのかもしれないけど。すきだけじゃだめなんだな〜。。

なんでこんなこと思ったか。

フィンランドに来て一ヶ月。ヨーロッパに来て二ヶ月過ぎて、少なからず私の専攻科目に対しての考えや発見、納得もあちこちにでてきて、日本にいたら気付かなかったことがあったわけね。(日本人の国民性的に多分その中に住んでいたらきっと見つからないようなこと。)


それが正解だなんて言われなくても誉められなくても全然いいんだけど。。

私と同じ学部の先輩で将来就くであろうその職業に対して結構な情熱を燃やしている人がいて。その人はいろんなボランティアやワークショップに参加しているし、その職業に関するバイトもやっていたりするんだけどね。その人がネット上で日記を書いていて、それを読んだんだけど、「意欲が高まった！！やっぱり○○はすごい！！俺も○○目指して勉強しなきゃ」←こういうのはとてもよいことだと思うんだけど、ちょっと批判されるとそれに対して全力で否定的になるのね。客観的に見れば「○○先輩の方がたくさん経験してるし、ほんとにその職業について一生懸命になってるんだから」といって別に先輩が反論するのを変な目で見ないんだろうけど私はひねくれてるから別の視点から見ちゃうのね。それでその批判的なコメントの中に私が共感する部分もあって。それは私がこっちに来て発見した日本のネガティブな部分、改善されるべき部分だなって思ったことで。
それを踏まえてごく控えめに〜〜という考えもあるらしいですよ！だから一概に言えないですね。とかって書いたらさ。。。

はい、猛否定。
ただその仕事に対する情熱を語ってるだけ。
私もその同業種に対して興味持っていて、だから留学していろいろ学んでるのに、そしてまったくその仕事を否定してないのに、先輩はその職業がいかに尊厳なものかを語り守ってるかんじ。


わたしが言いたいのは！！！そういうことじゃなくて！！！
と声を大にして言いたかった。

私は結構人の意見聞いて、家帰ってからも話したことを反芻して考えまとめるタイプだから、人の意見を耳に入れない人をあまりよく捉えられなくて。

せっかく行動力や「すき」があっても、器の広さ、脳みそがいかにやわらかくスポンジ状であるか、そしてどれほど頭がいいかで得られるものはまったく違いますね。


私の場合よく行動力あると言われるんだけど、それに知識や教養がまったく伴ってない。
IviaやRomina、Andreaがすごい有意義な話をお互いにしてるのは雰囲気や時々理解できる単語でよく分かる。でも何話してるのかわからない。そんな場面がたくさんあって、ああ、これ頭いい人なら私の今の行動でもっともっとレベル上がってるんだろうな、と思う。まあ、地道にこつこつやらなきゃだめだよね、そんなこと思ってないでね。


とりあえず、大事なのは、”すき”に繋がる行動力とそこから何を学びとるかの姿勢と洞察力。武器はそれまでに得た知識や教養ですね。早くネクステ届かないかな。

そして、今の私の場合今のところ目指している職業に対しての行動する為の原動力である”すき”が薄れているので、もっと自分に合う職業があるんじゃないかと夢見がちになりながらきょろきょろずるずるしてるかんじ。あ、留学は例外で。わたし、日本の私の行ってる大学だいきらいなのです。でも、資格取る為に卒業はするつもり。卒業と同時にお父さん定年らしいので。笑
でももし制限がないのなら大学やめてこっちの大学に入学し直したい。ただ、学歴社会、資格第一のかちかち日本で就職するにはリスクが大きいので。無難な道を選びたい訳じゃないけど、そしてできたら海外に住みたいけど、そしたらきっといかくんと離ればなれになっちゃう気がする。。
もし私が男だったらいかくんに「おれに付いてこい！」って海外までひっぱってくのにな。あ、男同士だったら付き合ってないか。

まあ、フィンランド語をグループトークで教えてもらって、単位ももらえるってなったし、こっちにいる間に日常会話出来るくらいのフィンランド語と帰国してからTOEICでover900点取るくらいの英語力つけるよ。これ、絶対やってやる。そんで、就活にしろ試験にしろ働いてくださいと言われるくらいの大きな人間になりたいな。あ、少し言いすぎたか。でも今の学生の就職活動についてものすごい嫌悪感持ってる。学生は悪くない。悪いのは日本社会。


なーんて大きなこと言ってるけどなーんもわかりません。



さて！そろそろ寝ます！
今週は朝から夕方までびっちり授業。昨日、久しぶりに朝７時台に起きたひゅりでした
話の展開明かおかしいから怖くて読み返してないのでご容赦ください。



題名は、ルームメイトの彼の一番好きなジブリ映画。この話、おもしろいから明日書くね＾＾


おやすーみーー


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