9/22にワタナベカズヒロさんのアコースティックワンマンに行ってきたのですよ。

ワタナベさんのライブに行くのは2度目。

ワタナベさんの歌声は、ドラマダからキラルにハマってキラルナイトのDVD買って初めて知った。
ドラマダ以外曲知らなかった時でも、この人の歌すげーカッコいいなぁって小並感なこと思ってて、去年のキラルフェスで生歌聴いて、キラルベスト聴いてズブズブと。

いとうかなこさんとのデュエットの『When The End』はもう泣いたし。

そこからライブに行きたいと思ってたんだけど、状況が許さず、今年になって自由になったのでなんとか行けるようになった。

抽象的なことしかかけないんだけど、ワタナベさんの生歌は体の中に切り込んでくる何かを感じるんだよね。合間のトークはお茶目さんなのにw

今回はCDも販売されていたので、最後の曲の入っていたのを購入させて頂いて、サイン迄書いていただけた。

頭悪い言い方するんだけど、あの歌歌ってる人にサイン書いてもらって、お話してもらって握手までしてもらって…実在するんだ…って。
不思議な感じ。

でも、行ける限りはやっぱりライブ行きたいなぁって思うので都合つけてまた歌を聞きたいなと。

部屋が片付いてないから、PCまだ繋げられないからCDはまだ聴けてないんだけど、iTunesに入れたらじっくり聴くんだ。