死にたい消えたい。
感情のない人間になりたい。
い、つくこともない、たんたんとしたロボットになりたい。
はやくこころがしねばいい。
みるくとぴょうがしんだらあとを追うつもりだが、一匹でも多く野良を多く保護をして安心して眠れる場所とご飯を安心して食べられる様な家を作りたい。
死ななくていい命を助けたい。
でも、人と接するのつかれたよ。
この現状から逃げたい消えたいしにたい。
話題:猫
今、旦那実家でいる猫のうち、自分が飼っている猫がみるく。
この子がいるから、死にたくなっても堪えてる存在。後、この子の兄弟猫のぴょう。(野良を前住んでいたマンションで餌付けされていた子なんだけど、その人が連れていけなくて自分が引き継いで旦那実家に引っ越した後もご飯あげに行ってる)
この子達がいるから、死にたくなっても堪えてる。
みるくは、本当に愛おしい。自分に子供がいたら思いは同じなのだろうか。
抱っこしてると泣きたくなる。
どちらかというと、存在に依存しているのかもしれない。
旦那よりみるくのが気持ちのウエイトは高いのは事実。
旦那はいざとなれば生きて行けるけど、みるくは私がいないと生きていけなくしてしまったから。
みるくは最後の砦であり、生きる足枷。
この子がいるから、必死で生きて行こうとしてる原動力。いなくなったことを考えなくない。
感情の波に押しつぶされて自傷行為に走りたくなるものなのか。
流石に、自傷出来ないので髪を切り裂いてごまかしていたが、もうそれすらも出来ない。
心のままに生きていたら私は自傷か犯罪者だろう。それぐらい荒れ狂う感情の波に押しつぶされている。
叫びたい。しねと。おまえなんかはやくしねと。はやく心が消えればいい。
あるちゅうのにんげんはきょうせいしゅうようじょにしゅうようしててっていてきにさけをたてるようにしないとだめだ。
あいつらにじんけんなんかいらない。
それぐらいさついわいた。
どうきょなんかしたくなかったのに。えらそうなくちきいてんな、あるちゅう。
話題:ひとりごと
言葉がきつい人との仕事は本当に辛い。
自分が至らないのはわかってるんだけど、相手のいうこと間違って無いんだけど、怖い。
すごいビクビクしてる。