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生活に何らかの変化がありテレビでN

生活に何らかの変化がありテレビでNHKを見ることがなくなったなど、NHKに解約の連絡をすると、自宅に受信できる機械がないことを証明する手続きも要求されて、面倒な手順を踏まなければなりません。


受信料を口座引き落としかクレジットカード払いにしている場合、NHKとの間に解約が成立するまで容赦なく受信料が引き落とされます。


他の手続きよりも早めに手続きに取りかかってください。


生活に必要な手続きとして、電話回線の引っ越しも考え直した方が良いでしょう。


固定電話をほとんど使わないため、契約を止めるという結論になるかもしれませんが、やはり電話回線を使い続けたいとすれば、引っ越しても電話回線を使えるようにするためのやりとりを進めなければなりません。


取りかかりが遅くなり、契約が引っ越しに間に合わなければ、固定電話もファックスも使えない生活になりますので特に年度末などは早急に動き出すことをおすすめします。


住民票の移動と連動する手続きの筆頭といえば、運転免許証の住所変更届です。


運転免許証を写真付き身分証明書として使う場面は多く、住所変更の申請も、早めに済ませましょう。


引っ越した先の管轄警察署に、運転免許証、新しい住民票(本人分、写しで良い。


住所変更後の健康保険証とか公共料金領収書なども良い)を所定の窓口に提出し、届を書いて出すだけで記載事項の変更ができます。


ご自分の車がある方は、引っ越しのとき車も住所変更の届を出さなくてはなりません。


ナンバープレートが変わるのは面倒だとちょっと気がかりな問題です。


日本全国どこでも、ナンバープレートの変更があるかどうかはどこの市区町村に転入するかによって決まります。


その前の居住地と、陸運局の管轄が変わらなければナンバーは変わらなくなります。


管轄が異なる地域であれば、ナンバープレートも変更されるというのが決まりです。


つい先日の引っ越しで、荷作りをしているときクローゼットのあらゆるものを引っ張り出してみたところ、いらないものばかりがゾロゾロ出てきて呆れかえりました。


服をみると何年もしまい込んでいたものが多かったのです。


引っ越しが良い機会になっていらないものを手放すことができ、引っ越しの荷物も、自分自身もきれいに片付いて良かったです。
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