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住環境を快適に保つということは、住居の中だけ

住環境を快適に保つということは、住居の中だけとは限りません。


隣近所との関係を保つことも、住環境の一部なのです。


円滑な関係作りのためにも、引っ越したら、ご挨拶を早急に済ませましょう。


無難なおみやげを用意して訪ねることが大事です。


挨拶は要点だけ伝われば良いので、好印象を与えるようにしてください。


まずは第一印象です。


物件探しについてなのですが、近くにある不動産屋さんの店舗に問い合わせに行き、そこで探してもらいました。


その不動産屋さんの人がとても懇切丁寧だったので、すぐ信頼し、いくつかおススメとされた物件の中から、決めてみました。


そことは別の不動産屋さんも訪れて、部屋探しを手伝ってほしいと依頼する気でしたが、よそのお店のサイトに載っている物件も紹介できると担当の方が仰るので、不動産屋さんをいろいろ回らずに済んで助かりました。


軍手を用意してから、引っ越しの作業を始めてほしいのです。


荷造りでは手が汚れるだけでなく、やり慣れない作業でカッター類を多用しますから、ケガの可能性が高くなります。


それから、大小さまざまな荷物を運ぶので荷物を落としたり、挟まれたりする危険性が高いのです。


軍手の選び方を間違えると却って危険で、手指のサイズに合っていることと、滑り止めがついていることを意識して軍手を準備することが大事です。


作業しやすくなるのはもちろん、より安全になります。


お店などで、何かをしてもらったタイミングでチップを出す、という習慣は、かなり馴染みのないものですが、引っ越しの時に限っては、業者に料金以外のお金を包むという人は相当大勢いるようです。


引っ越し作業という大仕事をしてくれるスタッフに感謝と労りの気持ちで、幾らか包んだり、また、飲み物など差し入れを、あらかじめ用意したりします。


言うまでもなく、こうしたことをする必要は全くありませんが、作業をする方からすると、もらえるのは正直なところありがたい、と思うそうです。


どのような場合でも引っ越しでダンボールを使うことになり、名前入りのダンボールを業者が無料提供することもありますが、有料のところもあるので、必ず確認してください。


そんなときはスーパーなど、大きなお店に行くと、無料でダンボールを分けてもらえます。


ただし、サイズはばらばらです。


移動の時は、ダンボールをたくさん積んでいくため、同一サイズでない場合、気をつけて積み重ねないといけません。
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