なんやかんやいって二学期が楽しいですウヒヒヒ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )
まあ仕事の量が前より減ったので。前は本当に忙しかったんだなあ、と思うばかり…(しかもポンコツでこなせないのに他の人も忙しいから結局任されてしまう)
今なんてちょっとやると、
「え、先生あれもそれもやるの?大変じゃない?」
とか言われたり。
しかも仕事の質について完膚なきまでに叱られることがなく…。
他の人もすごく仕事(校務)の質にこだわるわけでもなく…。
すーごく疲れてやさぐれそうな時は早めに帰ったり、休日にゆっくりすれば回復するし。
最近眠剤なくてもそれなりの時間に眠れる時が多くて、サインバルタも減量したわりに、何もなくて、ああ、回復に向かってるなあって毎日しみじみ思うばかり。
あー、なんか今、幸せ…。
そして生徒がすてきだわ。
生徒と本当に少しずつ、距離が近くなってきて、よーし頑張ろって思えるようになってきたんですよね。
もちろん人間相手だから、毎日難しいです。特に私なんて超・宇宙人なので。誤解することも、されることも普通によくあるし。
でも、私はやっぱり確実に生徒に愛着がわいてるんですよね。
だから、自分の授業やら何やらを頑張るっていうのもあるけど、もっと広い意味で、学校を良くするために、自分にできることはないかなって思いはじめてきてて。
前はおんぶにだっこで、人間的にも、一教員としても、すごすぎる先生方を見て、自分にできることなんて何もない、周りを見て行動するなんて、学校という組織の一員として仕事を進める、なんて、言われてもよくわからなかったんだけど。
今は、ちょっと余裕が出て、ふと思ったんですよ。
この子たちが、もっともっと力を引き出せたら、その時はどんな感じなのかな?見てみたいなーって。いやほんと、もう自然に。期待しちゃうわけ。生徒はこっちにそんなに思い入れはないだろうけど、勝手にね、期待しちゃうw
まあ、あと、自分の意識の低さ?っつーか、危機感のなさについても、、
このまま、末端よ〜って意識で徒に年を重ねていったら、、、あかん、まじで学校回らんわ…!
そして、荒れてまうわ!!!
って、、、気づいちゃったのよ〜テテテンテン♪
……。
もうこの感じがおばさんっぽくて最近自分でもうわ〜って思う。ネタが古すぎる。