応急処置では治らない

自己否定感の根源は家庭にあったのかもしれないと気付き始めた今日このごろ…。

死にたいくらい自分が嫌いになって、泣いている中で、優しい言葉とか、生きてみようか、と思える言葉をかけてくれるのはいつも他人。
親は、私のことを全く分かってない。分かろうとしない。昔からそう。私のことを考えているようで、考えていない。

人の心がないのか、と思うときが多々ある。両親もアスペなんだろうけどやっぱり許せない。

でも勉強になる。どうやったら人は自己肯定感を失っていくのか。
続きを読む

はいはい仕事行きますよ

ドナドナドーナードーナー…

一つ分かったのは母親はやっぱり私のことなんか全く分かってないし分かろうとしてないし分かる頭もないんだということ。

母親に分かってほしかったけど分かるわけなかった、あの人も何か持ってる人だから。

母に愛されてない気がすると全世界の人から愛されてない気がしてしまう。

疲れた。

辞めたい。
辞めたい。辞めたい。辞めたい。

辞めたいなら辞めちゃえばいいんだ、って言ってくれないんだよね。
何いってんだ、お前のやってる仕事はどうする、周りが迷惑するだろう、お前は小さい頃からかわってない、なんかおかしいと思ってた…とか、〜できないのはその病気だわ、やっぱり、とかいまだに私の障害についても病状についても無関心無頓着どころか土足で踏み荒らしてくる。

毎日こんな精神状態だから仕事も上手くいくわけなく、いよいよ本気で辞めたい。

自己否定感の原因は実家にあるんだなぁ…と再確認している日々。
なんで生まれちゃったのかなぁ。誰も守ってくれないのになぁ。ほんと、なんも楽しみがない。つまらん。通り魔に殺されたい。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2016年12月 >>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31