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誰でもすぐ思いつくように、引っ越しに必要なもの

誰でもすぐ思いつくように、引っ越しに必要なものがいくつかあります。


ダンボールはもちろん、ガムテープ、ひもなどの梱包材は必ず使います。


誰でも簡単に手に入りますが、専門の業者に依頼した引っ越しならば、契約するまでに契約特典扱いで、このような消耗品をもらえるという話もよく聞きます。


契約が成立すれば無料なのに結局ダブってしまったと後悔しないよう、見積もり依頼の際にはどうなっているのか知っておきましょう。


誰でも引っ越しの際には様々な問題を片付けなければなりませんが、IH完備の家でなければ、ガスコンロをどうするかが問題になってきます。


私の場合は、家を新築したため、ガスコンロも新しくなったのですが、引っ越し先が中古の住宅であれば手持ちのガスコンロを引き続き使うことになるかもしれません。


ただし、ガスの種類が違うと同じガスコンロを使えないこともあるので、引っ越す前に使っていたガスコンロをまた使うときや、買い換えを検討しているならば、転居先のガスの種類を確かめてください。


業者にあらかじめ予約を入れて、引っ越し作業を依頼していると、前日や当日という直近になって、急にキャンセルすることによって、キャンセル料を支払う羽目になってしまうことがあります。


見積もりを見せる時には、どういった時にキャンセル料金が発生するかを説明する義務を負います。


しかし、その説明が書面でなされた場合にはキャンセル料についての記載を、読まずにいることもありますから、業者に予約を入れる前に、キャンセル料がいつ発生するか聞いておけば、間違いがないでしょう。


先週末に引っ越しました。


新居に入った日、入り口の電気をつけたときに「もう自分の家になったんだ」と実感がわきました。


その日の夜は、思い切ってちょっとぜいたくをして宅配ピザとお寿司、それから好みのワインも用意して祝杯を挙げました。


まだ片付けや手続きはありますが、新生活を楽しんでいます。


新たな住居と、引っ越しの日取りが決まったところで、簡単なもので充分ですから、引っ越しまでの大まかなプランを立てておきたいところです。


一般に、準備のスタートが早すぎると今現在の生活が少し、不自由になることもあるでしょう。


ですが、のんびりしすぎると間に合わなくなって忙しい思いをするでしょう。


ですから、セオリーとしては今の生活で使用しないもの、蔵書や衣服などから梱包していけばうまくいくでしょう。
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