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引っ越しが最も多い季節といったら、や

引っ越しが最も多い季節といったら、やはり春や秋でしょう。


例えば、大学入学や就職、転勤といった環境の変化がその理由です。


引っ越しは面倒でウンザリするという話を耳にしますが、詳細を聞いてみると、複雑な手続きを何度もしなくてはならないということが指摘できるようです。


例えば、電気や水道、市役所など、元の土地でも引っ越し先の土地でも行わなければならない手続きが重なっていますから、しっかりと計画を練って作業を終わらせていく必要があります。


引っ越しも来月に迫ってきましたが持っていく荷物にピアノを含めるか手放すのかが悩みの種です。


ピアノを弾くことはないので、ずっと置いておくだけでしょう。


ただ、手放すのもそれなりの費用がかかると思いますし、悩みは尽きません。


誰かがもらってくれることを願っていますが、都合良くすぐに見つかるものでもありません。


業者に引っ越しを頼む場合、金銭面の負担は避けられませんが、業者の選び方で出費を抑えることが出来ます。


出来るだけ無駄な出費のない業者を選択したいですね。


他より多少費用が高い業者でも、ゴミや不用品を回収してくれるサービスを提供している業者もあるようですから、何軒かの業者に見積もりをとって、サービス内容と照らし合わせて比較してみるのがおススメです。


冷蔵庫みたいな大型家電を、引っ越し作業の人が運搬するのを見ている時には、つい、落としてしまったりしないか、などと注目してしまいます。


階段から落下させて壊した、などという展開は最も避けたいので、見た目にも丁寧に荷物を運んでくれる引っ越し業者は信用でき、頼りにしています。


引っ越し作業は、私は大体いつもスタッフと共に作業することにしています。


でも、運がいいのか、荷物をぞんざいに運ぶような業者に遭遇したことはありません。


また、引っ越し時の家電の破損について、補償されることになっていますから、素人の自分がやるよりは引っ越し業者にやってもらった方がいいかもしれませんね。


私たちが今の住まいに引っ越してきた当時、1歳児を抱えていました。


こんな幼い子供でも環境の変化はわかるもので勝手が違うことに戸惑っているようでした。


案外多くなっていた子供のものは、引っ越しを機におもちゃや衣類など仕分けることにしました。


そんな作業の合間に母子手帳を取り出して、これまで書いたところを読みましたが、一年くらい前の様子も、とても懐かしいと思ったのを覚えています。
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