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うちの洗濯機はドラム式で、以前、転勤で少し

うちの洗濯機はドラム式で、以前、転勤で少し距離のある引っ越しを経験しています。


新居に引っ越した日、荷解きをしていたら、ダンボールが濡れているのを見つけて利用した引っ越し業者に電話しました。


原因は、洗濯機でした。


ホースの中の水がそれが流れ出てしまい、誰も気付かないまま荷台に載せてきてしまった、ということでしょう。


たいした被害にはなりませんでしたが、ホースの中に残った水を抜く、ということは考え付かなかったので次回からは気を付けたいです。


いよいよ来月引っ越しするのですが持っていく荷物にピアノを含めるか持っていかないで処分してしまうかを考えています。


誰もピアノを弾くことはなく、場所をとるだけの存在です。


これを処分するにしてもそれなりの費用がかかると思いますし、悩んでいるうちに時間が経ってしまいます。


譲渡先があれば良いのですが、そういう方もなかなかいないものですね。


うちの家は、人数は多いし、荷物も大変な量になりますから、梱包などの作業も、多くをお任せしていますが、毎回の事ながら、心付けをいつ渡すべきか、困ることが多いです。


お仕事代は全く別にきちんと支払いますが、大変な作業を長時間続けてくれた、勤勉な人たちには、どうしても個人的にありがとうの気持ちを伝えたくなります。


私の場合、ペットボトルを作業してくれた全員に一本ずつ、それと千円ほどをお配りしているのですが、よそのおうちではどうされているのか、知りたい気持ちがあります。


新しい住まいを決める事ができましたら、今度は是非おおまかに、引っ越しまでの大まかなプランを立てておきたいところです。


引っ越しの準備をあまり早い時期に始めてしまうと片付けが進みすぎて、生活に支障が出てくることも考えられますし、のんびりしすぎると後から忙しくなってしまいます。


順番としては、今現在の生活で特に必要としないものから始めて片付けていけば無駄なく進めていけるはずです。


収拾がつかないくらい、ものをたくさん持っている生活を日常としている方には、その方の引っ越しを困難にしているのはものを整理して荷造りすることに尽きます。


どんなに周りが協力しても、本当に荷造りできるのか自信がなくなってしまったら引っ越しができないのではないかと思うかもしれませんが、これもチャンスだと思いきって断捨離に徹すればきっと楽になるでしょう。
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