哀愁とか、ノスタルジーとか、そんな感じのものばかりに気を取られてしまうのは、やっぱりあまり良くないのでしょうか。
paioniaのエンディング感とか若さ、かっこ勿論良い意味でかっことじ、が好きです。うわああ、という。
だけど、毛色は違うけど、彼らもプレンティのように大人になっていくというか、そこを脱して行ってしまうのかなあと思ったら、それはそれで少し楽しみでもあるかなと思えた。
なんか偉そう。ごめんなさい。
あいほんにしてから記号が面倒で、私のメールから兼ねてより絶滅危惧種だった顔文字までもがついに絶滅しました。
暇なので最近観た映画まとめコーナーでも。
◆ダンサー・イン・ザ・ダーク
ミュージカル風。最近観た中で一番印象深い。ビョークは前から気になっていたのでちゃんと聴きたいと思った。
◆サラの鍵
図らずもまたもやホロコースト。日本の戦争ものも観るべきかな。
◆告白
小説を去年読んだ。忠実的。
◆セイジ―陸の魚―
雰囲気が好き。小説を読みたい。
◆ソラニン
青春。最初に観た高二のときと思うことはやっぱり変わる。
かぜたちぬを観に行こうか悩。
映画
・ヒミズ
「なんだってわかる。
じぶんのこといがいなら」
・縞模様のパジャマの少年
最後、一気に来る。あの歴史に忠実だそう。
・ミスト
スティーブンキング原作の映画は図らずも三作目。ランゴリアーズよりずっと絶望的。
このミストの影響か、巨大ムカデと戦う夢を見た。人体サイズだった。最後は二足歩行をしていた。
もらったキーボードがずっと使われないまま家にあるから弾けるようになりたいと思ってイヤホンをさせるようにするためのプラグアダプタを買ってきたのはもう一ヶ月前になろうかと思う。まだ一回も使っていない。
高校部活時代も半年と経たずに幽霊になったサークル時代も買わなかったのに今更買ったカポは何回か使った。幅が広がる。楽しい。最近はからおけにいっても何も躊躇わずにキー変更をするようになった。
あくのはなのオープニングが頭から離れない。かまってさんはあまり聴かないけれどゆーれいみマンは好きで、久しぶりに聴きたくなった。聴いた。久しぶりに発掘をしたくなった。未開地の音楽を聴くと自分が少しみえるきがして安心する。いや、そうでもないか。わからない。そうしているとレポートがかけない。
おくらがおいしい。おぐらはあんまり。