またそのまま寝てしまった。
でもいつもの時間に起きられて、凄いと思った。
ただシャワーの時間が無いので、平日だったら終末だった。
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最近ここで書いたことにリアクションをしてくれる人がいたようでした。ありがとうございます。
ここは基本的に(公開にしている以上誰かの目に触れるという意識はありますがその状況も含めて)自分のために書き残しているようなところなので、いっていることが支離滅裂だとか、不快にさせてしまったりしたらごめんなさい。
いま、開国しようとしている。
いなくなるために関係を切ってきたなら、いなくなれない理由をつくるためには関係をつくればいい、という短絡的思考に基づいて(ただ予定が集中したというのもあるけれど、どれからもにげずに)6月はあまり家に居なかった。
ものの、自分が思っている以上にうまくできない。
集団の中で静かにしていることしかできないのはただ下手に動いて嫌われたくないからだと思ってきたけれど、(確かにそれもあるけれど、)こんなに周りに合わせられないほうがよっぽど嫌われる。
それに気がついてもなお合わせることができないということは、本質はそこではないのかもしれない。
思い切りと、楽しもうとする努力が足りていないのは認める。
でも根本的にそういうことがだめなひとなのだと思う。
自己開示が圧倒的に苦手なのは、様々の要因として大きくある。
傾いてきた行き先をただすために、生活リズムを整えようとした。だけど、最近の夜は石になりやすかった。
金曜日はそんなことないけれど、平日夜の石の自分への後ろめたさから、今日もこんな時間になってしまった。
すべてとの距離感を測りかねている。
自分のことをすいてくれているらしいひとや、一緒に居て楽なひとと一緒にいる時も、なんだか宙にいる。
そんな感覚がずっとあって、全部これのせいにして仕方のないことにしようとしたところで、疲れたので考えることをやめたかった。