何で休みの終盤になって予定がばんばん入るんだよ面倒だな
とか書いてみるけれど内心満更でもないどころか心の奥ではにやにやして気持ちが悪い奴だけれど更に3キロくらい先の底では憂鬱か不安かよくわからない何かが隠れきれなくてさまよっています。
口がなくなればいいのに、と思ってしまう今日この頃。
小川洋子さんの「猫を抱いて象と泳ぐ」を読みました。
ひとつ前に読んだ森見登美彦さんの「四畳半神話体系」然り、合いすぎるタイミング。
運命か、自分の頭がそうさせたのか。
…後者かな。
何だかいっぱいいっぱい。
拍手ありがとうございますです
最近はバイトするか家で本を読むか英単語帳をすこしぺらぺらするか動画とか見るかしかしていないので本当にそれだけの毎日なので書くことがないのです
色々考えすぎてしまってこれから環境が変わってただでさえ他人と関わらなきゃいけないのにこんなんじゃやっていけないのにどうしても毎回これに陥ってしまってもう慣れるしかないのだろうけどそれが出来ないのです
これというのは自己嫌悪の一種だと思われますが正体不明なのです
ところで最近気にしていることが面白いくらい夢に反映されて不謹慎極まりないのですが抱き枕は偉大です
句読点迷子
どうしようもなくもやもや感が付きまとってこびりついて剥がれてくれない。
原因は何だろうか。
わからないことだらけ。
アイスがたべたいけれど、それさえも好きなのか、ただの癖になってしまっただけなのかわからない。
わかるのは嫌いなことばかり。
家はバスが通っただけでも揺れるので、地震だか何だかわからなくなってきました。
今外で工事しているので地味に揺れ放題です。
今日は予防接種に行って、帰りに本二冊借りてきました。
一週間で一冊読めるようにがんばります。
速読術を身に付けたいです(切実)。