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胃の中の

それなりに忙しくしていれば何もおかしなことを考えることはないだろうというのはやっぱり、願望でしかなかった。



たのしいとき、がんばっているとき、それとなくうまくいっているとき、そういう自分に、或はそうなるかもしれない未来の自分に対して、腹が立つというかなんというか、嫌悪感を抱く。かといって感傷に浸ったり鬱屈とした生活を送ったりしている自分に嫌悪感がないはずもなく、どの道穏やかな日常なんてない。それを如何に紛らわすかというところに分岐点があるように思う。



相変わらず言葉が足りない。
自分の中にあるふわふわもやもやしたものを上手く言葉に当てはめることは難しい。ただ単に語彙が貧相なこともあるけれども、きっとそれだけではなくて、100%ぴったりというのはそうそうない。少なくとも自分は。そう無理に形にしなくてもいいじゃないかと思わないでもないけども、無理にでも見繕わないと紛れないこともある。どうしたってもう、言葉からは逃れられないし、頼る他ない。





自分自身が確かにそれはそうだと共感したうえでのものではあるものの、独自性に欠けすぎている。がしかし、案の定、改善の見通しは立っていない。


 



深夜は深夜という言い訳が出来て便利だなあ。

水溶性

極稀に過去の受信メールや送信メールを見返すときがある。そうするとずっと気にかけていたことも案外大したことなかったと思ったり、反対に忘れていたことを思い出して消えたくなったり、これは自分ではないという気がしてきたり、暇人だと思ったりする。
メールは嫌いだ。分人論も的を得ない。そんなことは結構前から承知している。問題の所在は依然として、不明瞭。
貫いて自信を得るなら、貫いてはいけないことになるのかもしれない。



シロップ16グラムのイマジンが頭から離れない。

ドライアイス

かなわないことは
かなわないから
かなえたいのであって
かなえてしまったら
かなってしまったら

なんというかその
よくない
詳しいことはその
聞かれても困るけれども

ハッピーエンドの続きを想像したがるのはそれを知っているから
かもしれないと思った



これもいいわけ
ぜんぶこじつけ

冷却と火傷

今日は寒くないのでゆたんぽは非番です。



さっきアイスを買いに外に出たら(そうのりんごが美味しかった。)、もやがとてつもなくて、まるでこれからライブが始まるみたいだった。ミストという映画も思い出した。コンビニに入ったが最後。サバイバルが始まる。

ばればれ

嘘を吐くと、吐いても、全部見透かされている気がして全部さよならにしたくなるけれども、おばけはこわい。

生憎スポーツ大会にも関心は無いのです。



ひどく竜頭蛇尾。

眠いのは良いこと。
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