スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

遺物コレクション

最近、自分の敬語の拙さに自分で驚く。
それどころか普通の会話すらたどたどしい。気がする。
頭の中ではわかっているのに、実際は思っているようにうまく話せない。話せば話す程話したくなくなる。
あのうたではないけれど、話し方も、声も、間も、そのあとも、全部不快。
よく耳が聞こえなくなるのと目が見えなくなるなら、耳が聞こえなくなって話せなくなる方がいいけど音が聞こえなくなるのは嫌だとか考えて、かといって暗闇にずっといるのも怖すぎるから声帯だけなくなればいいとか考えるけど、本質的には何も変わらないし、この上なく不謹慎で贅沢で酷い。
というところまでもうテンプレート化してしまった。
ただでさえ多い阿呆毛を増やすだけなのに髪の毛を抜くのもやめられないし、四畳半症候群にも未だに時々陥って抜け出せなくなる。

冷凍ビーム

つま先が冷えに冷えて困る。
と、何回もここで書いている気がするよ。
というか基本何もないから同じようなことばかり書いているけれど。


今日の夜は家に誰もいないのでレポートがはかどる。予定。
構成ができてから安心したのか進まなくなった。
明日には終わらせたいけど、まあ無理だろうなあ。


寒い。設定温度を上げてもいいだろうか。
いまなられいとうびーむがだせるよ。

ぶれぶれ

冷凍ビームに対抗するものは何だろうと思って考えてみたんだけど火炎放射じゃ物騒すぎるし、解凍ビームじゃ弱そうだと思った。くだらない。し、絶対違う。

蛇に睨まれた蛙

卒業してから大分経つというのに、どうしても影が消えてくれない。
ほとんどがAさんだけど、ときどきBさんもいる。
いや、いないのだけれども。
せっかくのライブもそれに気づいてしまったから、気になって、考え始めて、思いだされて、考え始めて、
駄目になった。
だけどあれは85%本当に本人だった。
あの二人の言動は私にとって良くも悪くもなんというか、おおきかった。
落ち着こうとしてシロップを聴いたけれど、それもAさんが頭をよぎるのだ。
Bさんの言ったもっともらしい言葉は今もたくさん覚えている。
ずるいなと思う。実質的にはずるいなんていえることなんてない。
人並みに頑張れていないのだから、何もいえない。
ついでにCさんとDさんからのメールは返せていない。
このさきもずっとこのひとたちに勝手に囚われていきていくのか。
それはとてもいやだなと思う。

駆け抜け降車

久しぶりに湯船に浸かると、こんなにもしあわせなものだったかと驚く。
但し一番風呂でないと半減。



また逃げて勝手に嫌悪感に浸っている。
嘘はついてはいなかった。
ただ今回は逃げ方が下手だったと思う。
これさえ回数を重ねても上達しない。

めりこむ

目を瞑っていると、迫ってくる。
自分の中に、眉間の辺りから。
何かが詰められていく感覚。

携帯電話の光。

小さくなったり大きくなったりする。
気持ちの悪い感覚。

携帯電話の光。

暗闇がぐるぐる、のめりのめり、
めりこんできて眠れない。





ぽえまーかな。
でもほんとうだよ。
霊的なはなしではないよ。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2013年11月 >>
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30