凄く何様だったので、前の文章は少し改変いたしましま
関係ないけど、リスペクトっていうと本当の意味でもなんだか少しバカにしてるみたいだなと思わなくもない。
ニュアンスのもんだい。
毎週毎週今週こそはと、土日になると思うのだけど、結局バイト以外何も有益なことをせずに、というか、本当に今日は何もせずに終えてしまった。バイトの時間までただだらたらと寝ていた。良くない。
バスで打っていたらよったので、今日はこれまで。
哀愁とか、ノスタルジーとか、そんな感じのものばかりに気を取られてしまうのは、やっぱりあまり良くないのでしょうか。
paioniaのエンディング感とか若さ、かっこ勿論良い意味でかっことじ、が好きです。うわああ、という。
だけど、毛色は違うけど、彼らもプレンティのように大人になっていくというか、そこを脱して行ってしまうのかなあと思ったら、それはそれで少し楽しみでもあるかなと思えた。
なんか偉そう。ごめんなさい。
あいほんにしてから記号が面倒で、私のメールから兼ねてより絶滅危惧種だった顔文字までもがついに絶滅しました。
先週、発泡酒ではなくて少しお高めのびーるを飲んだら結構美味しかったので、これはもしかしたらと思ってきんむぎリベンジをしてみた。ら、やっぱり駄目だったという落ちを想像していたのだけども、普通に飲めてしまえるようになっていて、すこしさみしくもなった。
ずっともやもやしていたあることに、これも先週ひと段落がついて私は今調子に乗っていて危険。
正直、わかっている。甘えたい甘やかされたいだけだとわかってる。
でも誰かがいてくれたところで、最終的に選択をしていかなければいけないのは、
自分でしかないから、大した差はないのだきっと。
その人にはその人なりの、基準や思想や立場があるのに、
わたしはわたしなりのそれらに当てはめて、
薄いだの狡いだのと勝手に僻む。
そのたびに自分の幼さとか、無能さとか、が、より一層際立たされて、
行き詰まる。
ひげきのひろいんごっこが始まって、無限ループから抜け出せなくなる。