引っ越しにお金はあまりかけたくないという場合、頼りになる業者が赤帽でしょう。
中でも、一人暮らしの引っ越しといった小規模のものに実力を発揮します。
時間制による料金設定のため、ドライバーの運搬を手伝えば作業にかかる時間を抑えることが可能です。
赤帽が使う運搬車は軽自動車ですが、予想以上に荷物を積むことが出来ます。
今、来月の引っ越しのために準備していますが、ピアノを引っ越しの荷物にするか手放すかが大きな問題になっているのです。
誰もピアノを弾くことはなく、ピアノもかわいそうかもしれません。
これを処分するにしても費用はかなりかかることでしょうし、一体どうしたら良いのでしょうか。
譲渡先があれば良いのですが、引き取り手はそうそう現れません。
引っ越しも、単身世帯だとベッドの移動は悩みの種です。
特にワンルームに引っ越す場合はベッドがあるとそれだけで狭く感じられます。
まして、ドアが小さい住まいであれば、業者に依頼しても新居の玄関からベッドを入れられないといった困った事態になることもあります。
そういうことを心配するより、とりあえず布団の生活を決断するのも意外と楽かもしれませんよ。
この度、住宅ローンを組んで家を買うことにした訳ですが、その契約のため印鑑証明書を用意しておく必要がある、ということは恥ずかしながら、知らなかったのです。
印鑑登録申請については、親が済ませていてくれていたのですが、今回は他の市から越してくる形ですから、引っ越し先の市役所とか出張所にて印鑑の登録も新たにすることになっています。
契約直前になっていきなり登録に行く事になったので忙しかったです。
こういう手続きは余裕を持って行いたいですよね。
これまで何度も引っ越しをしてきていますが、そんな私が一つだけ、大勢の人に言いたいことがあるのです。
「壊れる心配のある大事なものは、他人に任せたりしないこと」。
まだ引っ越し経験の浅かった頃、荷運びが済んで開梱していると、気付いてみると、一つの箱のいくつかの食器が欠けていました。
割れたものが、自作のお皿だったりしたため、とてもショックを受けてしまいました。
ただ、お気に入りのものではありましたが、高価なものではなかったので、文句をつけるために電話したりなどはしませんでした。
これ以降の引っ越しでは、壊れやすいものと貴重品は、自分の手で運んでいます。