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就職したのを機に、10年ほど前

就職したのを機に、10年ほど前にこのアパートに引っ越したのです。


初めは3年くらいのつもりで実家に戻るつもりだったので、実家に住民票を置いたままにしていました。


けれども、思ったよりも仕事が楽しく、住んでいるところも便利でずるずると居続けてしまい、結婚して今後もこの町にいる可能性も出てきたし、よく調べてみるとここの方が税金が安いのでこれからの住所変更もありかな、と思っています。


どんな人でも、住むところが変われば新たな生活を送れるようにするため何かとお金が出ていくのでなるべく引っ越しそのものは無駄なお金は使いたくありません。


利用したい業者の割引サービスは、どんなときに適用されるでしょうか。


問い合わせてみても良いでしょう。


割引サービスがある場合、その条件として年度末などの忙しい時期を外して引っ越しすることで閑散期料金になるシステムが大半なので、可能であれば、その時期に引っ越しできるように調整していくのがおすすめです。


引っ越しを控えて必要な物と不要な物のより分けをしていくことで、不要になった家具など、粗大ゴミが出てきます。


転居に伴う粗大ゴミは普通にゴミ収集日に出すことはできませんので、とにかくまず、自治体に粗大ゴミの処分について聞いて決まり通りに処分しましょう。


粗大ごみを「そのうち捨てよう」と溜めておくと邪魔だし、一気に運ぶのは大変ですから、少量ずつまとめてなど、工夫しつつ処分を進めましょう。


この前の土日で、引っ越しを済ませました。


荷物の移動が終わって、夕方になって部屋の明かりをつけて「これからはここが自分の家だ」とジーンときました。


その日の夜は気も大きくなっていて、ちょっとぜいたくをしてピザとお寿司をとって、好きなワインも買ってみんなでささやかな乾杯をしました。


期待でいっぱいの新しい生活が始まりました。


色々とやることの多く、時間と手間のかかるのが引っ越しです。


ところで様々な荷物を箱などに詰めていく梱包作業は、自分で行なうことにしている人が殆どのようです。


しかし、いくつかのの引っ越し会社では、荷物の梱包をサービスの一つとして提示されています。


こういった場合でしたらここは自分で作業せず、業者に梱包もしてもらうのが良いようです。


業者の方が作業には慣れていて、時間もかかりませんし、もし何か問題が起こった時には梱包作業をした業者がその責任をとり被害があった荷物の弁償をしてくれる場合もあります。
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