スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

荷物のすごく多い、大家族ですので、引っ越しの

荷物のすごく多い、大家族ですので、引っ越しの作業は、ほぼ全てを業者にやってもらっています。


しかし、いつも、心付けをどの時点で渡せばいいのか、迷います。


お仕事代は全く別にきちんと支払いますが、大変な作業を長時間続けてくれた、プロの作業員の方達に、感謝の気持ちを抑えられなくなるのです。


飲み物一人あたりペットボトル一本ずつと現金で千円程度を手渡しておりますが、皆さんはだいたいお幾らほど、そしていつ渡しているのか、知りたいところです。


業者に依頼した場合の引っ越し費用は、全く同じ引っ越しの依頼だとしても、いつ引っ越すかによって大きく変わります。


年度末や夏、冬の休みはどうしても引っ越しの増加とともに業者も忙しくなり、大半の業者は費用を高目に設定しています。


このことから、できる限り繁忙期を外して引っ越しできれば相対的にお得な引っ越しができることになります。


閑散期と繁忙期の差は、ほぼ倍になるケースも見られます。


引っ越しをしようという時に、必要不可欠なものを挙げるとするなら、まずはダンボールです。


荷物を運ぶには、梱包しなければなりませんが、この時にダンボールが必須です。


用途に合わせて使い分けられるように、大小いくつか種類があると作業をスムーズに進めることができるでしょう。


不足してから改めて調達、となると時間の無駄ですし、心もち多めに用意しておくと、安心かもしれません。


スーパーなどのお店からもらってくることもできますし、ホームセンターで販売もされていますが、何と言っても、引っ越し業者の用意するダンボールを使うのが丈夫で大きさも揃っていて、荷造りしやすいかもしれません。


今日においても、引っ越し時の挨拶はお互いが気持ちよく生活するためにも欠かすことが出来ません。


挨拶には贈答品も必要になりますが、のし付けをどうするのが良いのかが難しい問題ですよね。


引っ越しの挨拶は堅苦しいものでもありませんし、外のしで表書きには御挨拶を、のし下にはご自身の苗字を記載するようにしておけば引っ越し挨拶の贈答品として十分だと思います。


引っ越しの荷造りで大変なものといえば、食器はまた格別です。


その多くを占める割れ物は、包み方や詰め方を一歩誤ると運搬の途中で壊れてしまうこともあり得ます。


近頃、薄いガラスの食器が人気を集めています。


そういう食器の場合、内側に丸めた新聞紙を入れてから外側から包み、業者によっては専用の箱を用意しているので、それに詰めるというように、何重にも注意をして荷造りしておくと破損の可能性はかなり低くなります。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2020年11月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
カテゴリー