スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

ドラム式の洗濯機を使用しています。少し前のこと

ドラム式の洗濯機を使用しています。


少し前のことですが、転勤による引っ越しをしています。


その時の事です。


新居に荷物が運搬された時、濡れているダンボールをみつけて業者に即、電話を入れました。


水の出た原因は洗濯機で、ホース内に水が残っていて車に揺られているうちに、染みでてきて、そのまま運んできたようです。


荷台まで水は流れていきませんでしたから、特に害も無かったのですが、まさか、洗濯機のホース内の水を抜く、という発想はありませんでしたからもし次の機会があれば、その時は気を付けたいです。


やるべき事が、次から次と出てくるのが引っ越しです。


必要な手続きもいろいろとありますが、中でも必要になるのはライフラインの整備であり、特に水を使えるようにしておくことは何より大切だと言えます。


水道を使えるようにしておくタイミングは、いつ頃からがいいかというのは人によりますが、引っ越しをする日に近いと忙しくなりますのでやめておき余裕をもって、転居当日の一週間程前の辺りに使えるようにしておくことができれば、安心です。


引っ越しを業者に依頼する場合、今回の引っ越しの日程などが明らかになったところで一社、あるいは複数の業者に見積もりを依頼し、こちらが納得いく結果を得られたところで作業を依頼する正式な契約を交わします。


費用の問題で、荷物の全てまたは一部について自分で荷造りする契約であれば梱包材は業者が用意しているので、それを使って準備を進めておきます。


引っ越し当日になれば、作業の流れは全面的に業者に任せるのが普通です。


引っ越しの準備として、忘れてはならないことの一つがネット回線を使えるように手続き、場合によっては工事をしておくことです。


引っ越し先の状況によって対応も違ってきますが、引っ越しの手続きは全て終わったと思っていても、肝心のネット回線が通じていなかった、そういう話は実際にあるのです。


引っ越しが多い時期だと数週間待たないと工事ができないということもありますので、引っ越しの日程が決まり次第、プロバイダーへの問い合わせは早急に行ってください。


ご自分の車がある方は、引っ越しのとき自動車にも住所変更手続きが必要になります。


そうしたらナンバープレートも変わることになるのか気にする方もいるでしょう。


これは単純な話で、ナンバープレートの変更はどこの市区町村に転入するかによって決まります。


引っ越す前も後も、同じ陸運局の管轄であればナンバープレートはそのままで良いのですが、異なる陸運局の管轄であれば変更は強制的に行われます。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2019年12月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
カテゴリー