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荷物のすごく多い、大家族ですので、ほとんどの引っ

荷物のすごく多い、大家族ですので、ほとんどの引っ越し作業について、お任せするプランを利用しています。


ところで、いつも、心付けをどの時点で渡せばいいのか、迷います。


お仕事代は全く別にきちんと支払いますが、大変なお仕事を終わらせてくれた、素晴らしいスタッフの方々に、個人的なお礼の気持ちを伝えたいのです。


おつかれさま、とペットボトル一本と現金で千円程度を気持ちとしてお渡ししています。


でもふと、心付けの相場というのは一体どれくらいだろうと、考えこんでしまうことがあります。


引っ越す時期によって、業者に支払うお金もかなり異なってきます。


学校や職場が変わり、引っ越す人も増える春先は業者に支払う費用は高くなります。


同じ理由で、土日や祝日の引っ越しも高く見積もられてしまいます。


引っ越しする時期や曜日は、そう簡単に変えられないことが多いでしょう。


丁寧に調べていけば、ネットでも電話でも、無料サービスとして、見積もりを出してもらうことも簡単に行えます。


費用面も含め、自分に合ったサービスを提供してくれる業者を見つけ、費用を少しでも抑えていくべきです。


いろいろな手続きを、引っ越しの際には行わなければなりません。


重要なものの筆頭に、役所への手続きがあります。


その手始めは転出届と転入届です。


まず、転出の手続きを今住んでいる市区町村の役所で行います。


そこで転出届をもらって、転入先の市区町村の役所に届け出て転入届を出して転入手続きをします。


転出と転入は一体の関係なので、転出届と一緒でないと引っ越し先で転入届を出せないことにも注意しておきましょう。


これを忘れると他の手続きも進まなくなるので引っ越ししたら、すぐに手続きを終わらせた方が良いです。


自分の引っ越しでは、家財道具のうち、大きいものの移動だけ業者に頼んで、お金をかけたくないので、後は自分たちで持っていきました。


荷物を全部移動させたところで、市役所に転入届を出しに行きました。


どうしてもばたばたするものですが、誰かがどこかで助けてくれてずいぶん助けてもらいました。


ご近所への挨拶も済ませ、一つ一つ荷物を開けはじめ、後片付けに取りかかりました。


業者にあらかじめ予約を入れて、引っ越し作業を依頼していると、前日や当日という直近になって、急にキャンセルすることによって、キャンセル料を支払う羽目になってしまうことがあります。


通常、見積もりオーダー時、引っ越し業者はキャンセル料の発生条件などについて説明することになっています。


ですがこれを、書面だけで説明されてしまうとその記載部分に気付けないかもしれません。


なので、予約を入れたらそのタイミングで、キャンセル料について詳しく確認しておくと良いでしょう。
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