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新生活を始めるにあたって、どうしても必要となる諸々の手

新生活を始めるにあたって、どうしても必要となる諸々の手続きと同様に初日からぜひ、インターネットも問題なく使えるようにしておきたいところです。


プロバイダをはじめ、今の環境を変えたいのならこの機会に解約を考えてみましょう。


でも、現状で十分と考えているなら、今までの契約は維持し住所変更などの手続きを行ないます。


転居先で今までのプロバイダが利用できないこともあるため、確認は必要です。


もし、引っ越し先にまったくネット環境がなかったりした場合は開設工事などをしてもらわないといけません。


そういったこともあらかじめ、考えておくと良いでしょう。


どんな引っ越しでも同じなので必ず行ってきたことですが、電気や水道と同じように、ガスの解約をすることになります。


私も何度か引っ越しを経験してきましたが、解約の手続きそのものは難しいものではありません。


旧居を引きあげる前に解約しておかないと、転居後に使われた分も請求されてしまいます。


抜け落ちないよう注意しましょう。


その場合は、転居していても月末まで料金の支払いは自分のところに来るのです。


もう長い間、犬とともに生活していますから、引っ越しをするとなると絶対に、部屋でペットが飼えるタイプのマンションを探し回ります。


ところで、単にペット飼育が可能なマンションと言いますが、私としては、ぜひ屋上にドッグランがあるなどペット用の設備が整っているマンションなら言うことはありません。


設備にお金がかかるせいで、家賃が少々アップしたとしても犬との生活は譲れません。


実際に引っ越しするとなると、業者選びには悩んでしまいます。


これまで引っ越ししたことが無いならば、色々な不安もついてまわるでしょう。


私の場合ですが、「引っ越しのサカイ」さんにお願いしました。


色々と比較してみたのですが、サカイさんが最も料金が安かったです。


不安もあったのですが、従業員さんがすごく親切だったことが印象的でした。


今でも引っ越しする時はサカイさんに頼んでいます。


違う業者も考えないわけではないですが、やはり慣れている所だと安心感と信頼感があります。


これからも、引っ越しの時にはサカイさんにお願いしたいと思っています。


これから引っ越し、と決まったところで誰でも必須なのが役所に転出届を出すことです。


複雑な手続きではなく、現住の市区町村で役所に出向き、窓口で手続きできますが、また、郵送での受付も行っています。


受付時間に本人が役所に行けない場合、委任状を持参した代理人が提出することもできます。


転居届の提出は、転居の2週間前くらいからできる自治体がほとんどです。
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