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諸事情

とある理由でまだ仕事してません。
ついでに今日は用事があったりする。
し…四月が終わらないうちに仕事しなきゃ、金ないよw
頑張らねばー!!!!
待ってて、アスラン!!!!
↑アスラン中毒。
本当に私アスラン大好き。
蛮ちゃんが一番男の好みがバッチリ来るんだけど、アスランは別の意味でバッチリ☆
えーと、恋人にするなら蛮ちゃん、旦那にするならアスラン!
蛮ちゃんは……結婚したら苦労するタイプよね(苦笑)。
しかし私の好みって一貫してるな。
セクシーでやるときはやってしまうタイプね。
そしてある意味ヘタレ。
私は両方ともヘタレとは思ってないのですが、ヘタレらしいね世間一般でわ。
┐(´ー`)┌
かっこいいと思うんだけどなぁ…。
あ、もう一つ共通点あったv
鬼畜攻め出来るキャラだwww
ヘタレなのに鬼畜って……!
まあ、そんな感じでとりあえずアスランに会いたい。
とあるサークル様のアスランに会いたい。
………無理そうなんですがね。
でも大丈夫だったときのために貯めなきゃ!!!!
アスラ〜ンvV
そして蛮ちゃ〜んvV
蛮ちゃんにも会いたいよ〜う!!!!
出来たら鬼畜な蛮ちゃんに会いたい。
最近はなかなかお見かけ出来ませんが、大好きです!!
ほのぼのも好きだけど、蛮ちゃんは鬼畜であってほしいよ。
あ、でもアスランはほのぼのが好き。
鬼畜も有りかなとか思ったが、ほのぼのアスランに惚れ抜いたvV

てなわけで出掛けてきます。
今日はママンにお付き合い。
因みに寝てないwww
眠れませんでした。
なんつ〜かダメダメだな!
ま、いいか。

そうだ、最近深夜アニメ見てないのですが、いや、アニメ自体を、テレビ自体を見てないのですが、面白そうですね。
ビズゲーマー見たいなぁ。
あまり興味ないけど、一度くらい峰倉作品をアニメで見てみたい。
↑最遊記見てなかった。
他にもいくつかあるんだけど…ね。
ドラマも面白そうですね。
DVのとか。
今夜だよね、確か。
ちょっと見てみたい。
………起きていたらだけどwww

しかしよく雨降るなぁ。
鬱陶しい。
仕事先は駅に近いところにしてもらわなきゃ、こりゃまずいね。
これからずっと雨だしな。
嫌だなぁ。

兎に角今からお付き合いしてきます。
眠気より吐き気がするけど、とりあえず帰ったらソッコーで寝るとして、まずは行って来ます。
明日は気が向いたら仕事の話を聞いてこようかな…?
その前に友達と電話しなきゃいけないかな〜?
…結構やることあるな。
まあ、仕方ないか。

仕事終わって、イベント楽しんだら、次は原稿やります。
二冊新刊出たら褒めてくれw
まずは一冊頑張ります。
多分五月から始めれば間に合うはずだ。
仕事しつつ、七月まではスローペースでやりますよ。
七、八月はガッツリ原稿やる予定。
去年もそうでしたね。
でも去年と違うのは、原稿にかじりつけないこと。
お家のお仕事が入っちゃうので、ちょこちょこお仕事モードに切り替えなきゃならない…。
それ考えたら、五月半ばから原稿開始するのは早くはないかな〜?
超遅いからな、描くスピードがw
少しは早くならんものかと思いますが、半年休めば進まないよねぇwww
困った体質です。
今年も長野からのお誘いはありましたが、状況次第ですな。
こちらの仕事優先で、お金がなくて暇があれば一週間位は行けそうだけど、隙が一週間もなけりゃ普通に遊んで暮らそうかとv
少しはストレス発散したい頃だろうし。
一週間以内だと行き帰りで2日潰れるので、勿体無い。
当日から仕事するにしても、体が追い付きそうにもない。
…………ひ弱だな。
(´・ω・`)
せっかく誘って下さるのは有り難いのですけれどね。
↑こんな私でもお役に立てるらしいw
何が辛いって、修羅場と重なる時期にお誘い受けることかな…。
やっぱり夏のイベントには頑張りたい!!
せっかく動ける時期ですものねv
因みに今もかなりひ弱になってるので、どんな仕事なら大丈夫なんだろうかと不安でなりません。
寝て過ごしてると足腰弱くなりマスねw
あひゃひゃwww
(`∀´)
何はともあれそろそろ活動開始です。

あんけ

この前あんけを取り外そうと思ったら、天使が舞い降りてらっしゃった……!
気がつきませんでしたー!!!!
ありがとうございます!!

小説にプッシュ来てました。
ぶっちゃけアレ見るまでは、そろそろ潔く小説剥がそうかな?なんて思っていたから、吃驚でした。
小説ですかー…。
あんな小説もどきでも楽しみにして下さる方が居られるのが不思議。
下手くそとかいうレベルにさえ到達してないから、もう本当に不思議。
不思議過ぎて申し訳ない。
だって世の中には素晴らしい小説が他に沢山あるから。
だから不思議。
何が気に入って下さったのだろう?
まさかうちの小説ではなくて、同人サイトのお目当てのことか…?
それなら納得☆
皆様素晴らしいものv
でも、力不足だと思う小説を敢えてプッシュして下さったのは、不思議だけれど道が開けた気分。
昔字書きのまりもんに「小説を本にすればいいのに」と言われましたが、とんでもないとお断りしたことがあります。
………周りは私の文章をどう思ってるんだろう?と気になりだした!
まあ、最近は説明不足過ぎて頭痛いこと多いんですけどね。
考えて物を言わないから、矛盾しまくる。
日記とかそうだもんね?
まあ、放置してますが。
思ったことを独白してるだけだから、特に日本語変なんだよなぁ。
頭回さなきゃな。

笑えないことに、愚痴満載になってきました。
考えなきゃいいのに、考えちゃうのですよ。
頭と心が別ってのは、心底実感した時期がありますから、分かってはいるのですが。
こんなことよくあることだぜ☆とか、もっと苦しんでても前進してる人もいるのよ!とか、まだ言ってんの?とか、全部比較問題で私には関係ないと言い切っちゃう辺りが私らしい。
だって考えちゃうのだから仕方ない。
まあ、比較問題も大切なことはあるが、痛みにそれは不要だと思うから。
痛みに比較って必要?
私は絶対違うと思うんだよね。
そんな事してたら、不幸合戦が始まるだけ。
不幸自慢なんか聞きたくない。
本当に耳障り悪い。
だから、私は大嫌い。
幸福自慢の方がマシ。
でも、不幸なことを不幸と言えないのも嫌だ。
だから痛みに比較は不要だと思うんだ。
不幸なことは不幸だし、痛いことは痛いの。
代わりに、如何に不幸かを自慢されるのも嫌だ。
こんなに私は周りと比較して不幸だと言うのも変。
不幸だと思えば不幸だし、不幸じゃないと思うならそれは違う。
感想は十人十色だけど。
だから感想も言う権利はあると思うんだよね。
ただそれを他者が「違うだろ」というのは違う。
だって感想だもの。
そうではないと思う、という感想にはそれはそれでいいんだと思う。
思うのにたまに「違う」という私がいたりする。
………矛盾してるね。
言葉が足りないのか、過ぎるのか。
どうして私は上手に話せないんだろうな?
悔しい。
夢に出るほど悔しい。
よく悪夢に魘されるけど、それなら蛮ちゃんに「いい夢見れたかよ?」まで言って欲しいvV
ちくしょー…!

あ、綾峰先生新連載始まりましたね。
月刊になりましたが、先生は月刊の方が合ってる気がする。
逆によく週刊誌で連載していたなと今なら思います。
今度こそ体を壊さないよう、ご自愛をお持ちになって下さるといいにゃ…。
話の展開も綾峰先生らしいです。
名前とか、先生らしい名付け方だなぁv
とりあえずあまり見たい漫画ないし、来月は付録にポスターつくからまた買うが、再来月からはもう買わないかな。
驚愕なのは真島先生ですね。
週刊誌やりながら月刊誌って…!
何が吃驚って、巻頭カラー!!
巻頭カラー描きながら、週刊誌!!!!
しかもポスターも!
以前週刊誌やりながら月刊誌描いてたのは存じてましたが、いくら創刊号だからとは言え、これだけの仕事を週刊誌の方を休まずにやるのは…正直化け物ですよ。
凄い…!
だって最近週刊誌でカメレオンも描いてたでしょ?
寝てる暇があるのか知りたいよ。
流石は真島先生としか言いようがない。
まず綾峰先生には無理でしょうね。
早描きする方ではないですから…。
魂を込めた絵を描かれる方だから、一枚一枚が綺麗なんですよね。
あれで沢山描けって方が無理。
一時期描かれてましたが、やっぱり絵のランクがガタンと落ちましたからね。
集中させてあげて欲しいと思う。
……他のメンバーが好きな人いたら買うんだけどな〜。
新人ばっかだもんなぁ。
しかも絵の好み殆どいないというか…。
女の子だけ可愛いのとか、男の子だけかっこいいのとか、絵は好きでも話に惹かれないとか、なんかどっかまだやっぱり新人なんだよね。
どうやら大物に読み切り描かせて客をつる作戦ぽいが、どうなることやら。
┐(´ー`)┌
とりあえず微妙に嫌いなタイプの作品があるのが嫌だ…。
絵も話も嫌いなタイプ。
読まなきゃいいだけだが、どうもあの連載と綾峰先生の連載が同じ雑誌で連載されてるのが嫌だ。
↑我が儘www

好き

好きという思いが強すぎて、何一つ伝えられぬまま、結局は完全燃焼する事も出来ず、ただ、燻り続けることしか出来なかった。

それが私の感想。
何度考えても、なにを視点に移し変えても、結局邪魔してるのは『好きという思いが強すぎる』ためだ。
好き、であればあるほど、人は愚かになる。
正確な冷静な判断が出来なくなる。
言葉が足りなかったり言葉が過ぎたり、真に受けたり考えすぎたり。
そして何が大切なのか見失う。

あまり良く思われてはなかったと思う。
お互いに。
そう、お互いの周りに。
それはそれで仕方ないのだが、どうも辛いのだけは抜けきれなかった。
不幸を呼んでる気がして、私以外の全ての人が不幸になっているような気がした。
相手を含めて。
でも相手は含まれてはなくて、どちらかと言えばそれはそう考える私が不幸にしていたのだと今更ながら思う。
だからみんな不幸だったのだろう。
そう、それから逃げ出すことが出来なかった。
突破出来なかった。

『怖いものなし』
そう当時のその人に言わせただけあって、私は怖いものなしな性格だったらしい。
人とズレてるだけで、本当は怖い物はあったのだけど。
当時一番怖かったのは、失うこと。
手に入れるまでは怖くなかったそれが、急激に跳ね上がった。
その人を失うのが怖い。
だから、意見を言わなくなった。
意見を言うことで傷つけるのを何回か見てきたから。
言うからには絶対譲らない。
口に出したからには譲らない。
だから、言わなかった。
あまりにも強く出る意志に、その人が傷つくのが嫌だった。
そしてそれで嫌悪の色をした目で見られるのに耐えられなかったから。
言わなければ頷いていられる。
けれど口にすれば絶対引かない私だから、やっぱり言えなかった。
例えばそこに違うと思ったことがあっても、黙秘するしか出来なかった。
嘘は吐かなかったが、本当のことが言えなくなってはいた。
嫌われるのが、何よりも嫌だった。
それをきっとその人は知らないのだ。
ただ、何も云ってくれなくなった位にしか、思ってないに違いない。
それに気づいたのは随分後だ。
別に分かって欲しかったわけではないが、それに対して苦しませていたのが、非常に苦しかった。
何をしても駄目なんだと、思った瞬間だった。

隣にいる大好きな人が、もし他の人にはいろんな意見を言うのに、自分だけ言わない…なんてことがあれば、やっぱりその他の人とやらにヤキモチを妬くだろう。
私なら妬くだろう。
けれどそれは、どちらも相手のことを思ってのことだった。
その人は私に意見を言う資格ってのを剥奪していた所があったから、とりあえず我慢できる部分は我慢していた。
要は、聞き手に徹しろということなんだと思う。
けれど本来の私はそれじゃない。
どちらかと言えば逆だ。
勿論聞く耳は持ってるとは思うが、やっぱり口出しする方が多い。
だから正直我慢していたし、辛い部分があった。
けれどもそれを良しとしないなら、他の人とやらにも「意見を言うな」という事になる。
それはあまりにも身勝手ではないか。
それなら聞き手タイプの人間を選ぶべきだ。
それをしなかったのは自分なのに、そんな根本的なそれを変えろというのはあんまりだと思う。
よく分からんが。
なんて、毒づいてみたりする。

あちらはあちらで、嫉妬に狂っていた節がある。
その他の人とやらにやけに嫉妬していた。
完全に自分のことは棚に上げている。
正に似た者同士だ。
私は私で怖くて言えなかったし、自分の物差しでしか計れずに「まさかそんな意味不明なことは考えてないだろ」で判断していたから、その苦しみに気付くことなく他の人には口出ししていた。
相手は相手で恐らくは自分にも他人にも口出しすることなく聞いていればいい…いや、他人の話なんか聞く必要はない、位に思ったのだろう。
実際に他人の相談事にすぐ同調しては落ち込む私にその台詞を言われたことがあります。
想ってるのだろうね。
でも、全く伝わらない。
実際それに対して私は嬉しかったと同時に「でも見捨てるなんて出来ない」と思ったのを覚えてます。
それ自体がその人を苦しませるとも思わずに。

ここまで来ると、大好きだけど合わないという言葉がピッタリだと思う。
伝わらない想いが見え隠れするが、けれどやはり何を指すのかわからない。
お互いに何考えてるのか分からないと思っていたのだと思います。
ただ分かるのは、本当にどうしようもなく好きだったという気持ちが在る…ということ。
好きすぎて動けなかったり、逆に傷つけたり。
それでも想いがあったから、やっぱり私達はそこから動けなかった。

悲しい恋愛だなぁ。
馬鹿馬鹿しいなぁ。
私は今は臆病だから、正直二度と恋愛したくはないです。
絆は深かったが、伝える手段が分からなかった。
今も分からない。
素直に云っても伝わらないし、黙っていても伝わらないから。
きっと緊張して、どうすればいいのかパニクって頭が回らないのだと思う。
相手は相手で難解な言葉を出してくるし。
私の常識では理解不可能なそれを、どう足掻いても理解出来ないまま。
無理難題を平気で言うし、我が儘にしか聞こえない。
それを冗談にとればいいのか、本気で聞かなきゃならないのか、もう分からない。
せめて認めて欲しかったと思う。
ただ、人形のように扱うのではなく、私が私だからこそすることを、認めて欲しかった。
それを否定されたときに、別れれば良かったのかもしれんな〜なんて、今なら思うんだけどね。
大好きでも、それは譲ってはならない。
今はそう思う。
だってもしそれを許したら、その人が一番嫌っていたそれに成り下がることを手伝ってしまうことになるのだから。
人の意見を聞かず、自分の意見が全て。
それが通らなければ暴力で廃する。
それが嫌で、嫌で、嫌だったから、泣いてきたはずなのに。
それを知ってる私は、やっぱりそれを許すことは出来ない。
幼いあなたが悲しんだそれを、させるわけにはいかない。
しかもあなたが好きな私に。
それは決して繰り返してはならないから。
だから。
この未来は偶然こうなったのではなく、やっぱり必然なのだろう。
お互いにどれだけ好きでも、別れることは決まっていた。
そうする道を、お互いに自分自身で選び取って来たんだ。
……選べなかったね、共に歩く道を、私達は。
そしてその失敗は、別れた今もう取り直すことは叶わない。
私は焦っていたんだろうな。
ピリオドを自分で打った。
それをしなければ、未来はまだ消えてはいなかったのに。
そう、ここまで来たら引き下がれないと当時の私は思ったが、やっぱりあの時は今ならまだ間に合うだったんだ。
ただ、それが分かっていたとしても、当時の私は歩を止めることは出来なかったろうが。

こう分析すればするほど、悲しくなるし、苦しくなるし、苛立つし、馬鹿馬鹿しくなる。
いいことなしだ。
それでも考えてしまうのは、やっぱり大好きだったからに他ならない。
どれだけ悪態をついても、好きな気持ちは変わることなく胸にある。
ただ、やっぱりそれは優しく過去になったけれど。
多分、きっと。
イマイチ分からんのだが、断言出来んのだが、きっと、ね。
何が正しいのかは、やっぱり分からないけれど、いつかそれが分かる日は必ず来るから。
その日まで、ただ生きていく――…。

耐えられないと思った。
でも耐えた。
それが答えなのだと、思う。
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