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つい

愚痴ってしまったよ。
あまりに悲しくなったから、もう本当に。
ごめんね。
見たくない人は見ないようにしてね。
罵詈雑言ですからw
因みに一番始めの人の話は私にも悪いところ沢山あるんだよ。
悪いところあるんだけど……素直に反省したくないのが正直なところ。
でも悪いところがあったからこそ、あの結果。
とりあえずは反省して、頑張るしかない。

さて、愚痴だらけでも仕方ないから何か書きたい。
しかし、完全に落ち込んでいたため、今日はふて寝してました。
特に書くことない。
一つ上げれば、久しぶりにいち髪使ったことくらいか。
新製品のシャンプーが二年ほど前に沢山出た頃、レギュラーサイズで購入したいち髪。
合わなかったからまだ使い残しがあったのですが…。
いや、超サラサラなんだけど!!?
あれれ!!??
以前はギシギシになったのに……。
髪質って変わるんだよね、やっぱり。
分かっていたけど、久しぶりに使ったら別物のように感じたよ。
まあ、悲しいことに逆も然り。
一番と思っていたシャンプーが合わなくなったりするしね。
しまったな。
また使いたくなってきたよ。
今日はサボってアウトバストリートメントもしなかったから、全部これのおかげなんだよね…。
マスクの詰め替えがいち髪から出てるから、この前使い切ったフィーノマスクの空があるからそれに詰め替えてしまおうかな?
それからもう一つデイリーに使いたいトリートメント。
マシェリにしようかな?
最近マスクやパックみたいなジャー入りばかり目に行くので、時間も金もかかる『週一トリートメント』じゃなくて手軽な『毎日トリートメント』が欲しい。
効果は前記の方が出ますが、後記じゃないと毎日使うのは使い勝手が悪い。
チューブ入りだと出しやすいし、値段も安いし。
ついでに時間を置かないやつがいいな〜とかも思うが、時間置かないのはコーティング系だろうから私の求めるものではないんだよね。
マシェリは恐らくコーティング系だから、少し考えちゃうのですが。
でも栄養補給系で安いのって、なかなかない気がする。
大体コーティング系なんだよね。
コーティング系は手触り良くなるから好きだけど、コーティングだけじゃ髪は守れても中身のスカスカ状態は癒えないから、結局中から痛んじゃうのよね。
やはり合うのであればいち髪かな…?
……トリートメントで栄養補給出来る市販はないのかなぁ?
もう一度探そう。
でもマシェリにも惹かれるv

今月が始まりました

四月ですね。
エイプリルフールは午前中しか嘘をついちゃならんそうですが、皆さんはどう過ごしましたか?
わたくしは凄まじく病んでました。
それはもう引きこもりになりそうな勢いで。
あまりのヤバさにどうしたらいいのか分からないくらい。
愚痴も書けないぐらいでした。
………波が来たなぁ。

さて、今日は仕事貰いに行こうかな?
そろそろ動かなきゃいけないし。
でも病んだお陰でやる気が一切吹き飛んだ。
うわぁぁああっっ!!
もうっ、どうしたらいいんだ!!!!
困り果てました。
いや、どっちかっつ〜と、何もかもどうでもよくなりました。
これは本当にヤバい。
遊ぶ気力も、楽しむ気力も、全部ない。
どうしてこうなるんだ…!
あんまりだ!!

そんなわけで、少しでもテンション上げなきゃならんわけですが、もう自分の馬鹿さ加減に頭痛い。
だって本当に馬鹿なんだもん。
人なんか信じちゃ駄目だ!!
最近凄くそう思うよ。
信じることが悪いことではないが、真に受けたら駄目なんだ。
………人のせいにするのが好きじゃない私には本当に辛い。
自分がやった事なら謝れるけど「何が悪いか分からなければ成長出来ない」と言われたら、素直にありのままにその人の悪いところ言わなきゃならないじゃないかぁぁあっ!!!!
だって私それは悪くないんだもん…。
反省しようがないんだもん。
それとも、その人が悪いのもやっぱり私が悪いの?
先輩のミスも私が悪いの?
分からない。
そう思えばいいのかどうかが分からない。
判断できない。
先輩より後輩の私が上司ってパターンだから、本当にどうしたらいいのか分からない。
基準が分からない。
分からない世界にいるから、どうしたらいいのかやっぱり分からない。
………いい加減素を出して上司面してやろうかしら。
何年も封印して「私初心者だから何も分からないんです」ってのを剥ぎ取り、こき使ってやろうかしら?
そっちの方が得意なんだけど。
それなら普通に部下の失敗は上司のミスだもん。
同じ目線にいるのがそもそもの間違いなのかもな。
はあ…上司なんかなりたくないのになぁ。
下っ端万歳なのに。

下っ端でいたい人ほど上に上げられる人生って何でなんだろう?
上に行きたい人ほど下っ端なのもなんでだろう。
摩訶不思議だよ。
別にダラダラしていたいわけじゃないが、これだけ責任負わされて下っ端なのは最悪だから、やっぱり責任とらなきゃならんなら上に行くしかない。
よし、決めた。
もういい子ちゃんでいるのはよす。
我慢しない。
あまりに厳しい職場だから私位は何も言わないでおこうと思ったが、あんまり腹立たしいので発言します。
元々この世界で育った人種なんで、本当はかなりキツい性格してるんだよね。
↑キレるとよく言われる。
言いたかねえが、なんでもかんでも私のせいにされたら限界くるわぁッッ!!!
完全に完璧にやってやる!
頭来た!!

あ、頭に来る位は元気出たっぽいvV
良かった。
もうひどく落ち込んでいたので、どうしたらいいのか分からなかったけど、少し落ち着いてからの愚痴はやはり元気になれますねw
やっぱり駄目なことを駄目と言わない私なんてらしくないですよ。
我慢の限界が来た。
どれだけその人がいい人でも、やっぱり駄目なもんは駄目なんだよ。
それに、先輩後輩なんかないよ。
それはそれ、これはこれだよ。

この話とは全く関係ありませんが、この仕事しててとある先輩に嘘つかれたことがあります。
どうしたらいいのか分からなくて、とりあえず近くにいたのがその人だったから捕まえて、どうすりゃいいか聞いてみた。
すると「やってよし」と言うではないか。
本当に?と疑っていたら「出来ないなら代わりにやるけど?」と言われて、とりあえずはやった。
それから上司に聞いてみた。
すると「馬鹿じゃない!?いいわけねえだろ!!」と叱られた。
…………あっはっはっw
「あの人の言うことは信じるな!!」
あははははwww
人を疑わなければならない職場ってどうすりゃいいんだよ。
たまにいるよね…変な人。
その変な人が先輩として山盛りいたりすると、どうしたらいいのか分からないんだよねぇ。
後輩だと捌くのも慣れてるんだけどね。
あとは同期。
先輩は厳しいよう。
でももう容赦しないけどな。
うちの家族はみんな優しそうに見えて鬼なので、私だけそうじゃないと思ってるなら大きな間違いだ。
その鬼一家の一員なことを忘れんなよ。
みんな人当たりいいんだけど、裏の鬼の顔がしょっちゅう表にこんにちはしてる中、私は大体出さないよ。
けど、出たら手に負えないのは一位通過だ。
だから面倒だから出さないようにしてるだけだ。
でも腹立たしいので、先にブチ切れる前に言いたいことは言わせてもらう。
先輩なら先輩らしくしてよー!!!!
いいよ、人は変わらないから私が変わる!
私が上司らしく上司の権限ふるってやるさ!!
大人しくするのやめた!

全てを捨てて

走り抜けた道。

覚えがあった笑顔を無視し、また視線を戻す。

僅かに顔をしかめ、またその一歩を踏み出した。

足跡に降り積もる花弁は、罪。

けれど振り返ることなく、惑わず、迷わず、進み続ける。

まるで信念を貫くが如く。

しかしそれは…違ったのだ。

切なそうに、苦しそうに、あなたが見つめたのは、きっと二度と帰ることの出来ない哀愁が漂っていたのだ。

そう、郷愁。

未来を進む道に、過去は要らなかった。

その優しさが命を落とすと知っていたから、鬼と化した。

まるで信念を貫くが如く。

けれどやはりそれは違う。

違うのだ。

その人は決めたのだ。

愛しい人のために全てを捨てることを。

そして、まさに命を懸けた。

ただ―――…それが叶わなかっただけ。

大切にしていた信念を捨てて、命すらかなぐり捨て、得たかった未来をついぞ得ることなく。

ただ花のように散った。

それが悲しいのだ。

それがやはり許せなかったのだ。

けれどこの私とて、そうまでして懸けた想いをけがすことしか出来なかった。

守りたかったその想いは、最後まで叶うことなく、そして死しても光り続けるはずだったそれは、他でもない私にけがされた。

何故気付かなかったのだろう。

その愛の深さに。

そして重みに。

何故私は自分の快楽を取ってしまったのだろう。

暖かな温もりと、優しい穏やかな時間が、私は欲しくて仕方なかった。

どうして剣を握らなかったのだろう。

どうして誰かを傷つけることに怯えたのだろう。

例えそれが愛しい人でも、己の信念を邪魔するなら、斬って捨てなければならなかったのに。

不要なものは、捨てなければならなかったのに。

―――…例え救われないと分かっていてもその手を差し出した私は、沢山の人を守ったが、沢山の人を傷付けた。

それが怖かった。

今も怖い。

守れた誇りを忘れて、ただ怯えている。

全てを捨てて――…、前に進む強さ。

私にはない、その強さ。

けれど知っています。

それじゃ足りないことを。

それだけじゃまだ足りないのだ。

罪を背負うことは辛い。

けれど、それが辛いから泣いているのではなく、それが重くて身動きできないのでもない。

知らないから強くいられた。

知らないから間違いを起こした。

知ったから動けなくなった。

知ったから分からなくなった。

分かるのは、愛されていたこと。

そして、愛されなかったこと。

それから――…愛していたこと。

全てを捨てて、旅立ったあなたを、私は知らなかった。

信念を貫いたのだと思っていた。

それが違っていたのだと気付いた。

だから私は違う道を行く。

それが懺悔になるとは思ってない。

でも、それしかなかったあなたに捧げるレクイエム。

それくらいにはなるだろうと、怖がりな私は今恐る恐る一歩を踏み出してる。

前へ、前へ。

恐れることなど何もなかったあなたへ。

ただ歌うことでしか私は何もしてあげられないけれど。

今は、もう、あなたが悲しいと嘆いた未来を進むことしか出来ないから。
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