スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

頭痛がようやく!!!!

落ち着いたので、寝る。
今日朝から花見なのに、何こんな時間まで起きてんだ私!!!!
や、寝れなかったんだもん☆
お陰で詩書いてみたりしたってのw

手に入れた強さは寂しさの別の呼び名。
このフレーズがとてもしっくり来たので、自分でも書いてみました。
とある人のイメージで書いてみた。
儚いその強さは、恐らくはそういう強さだったと思う。
本当の自分というものを、ずっとひた隠しにして、ずっと戦うような人だったと思う。
弱さを見せない強さだった。
けれど、悲しい人だった。
強いけど、悲しかった。
悩まない人だった。
正確には、悩む時間を与えられない人だった。
だから貫くように立ち向かう人だった。
その強さが正直嫌いだった。
少しは泣いてもいいのにと、いつもどこかで腹立たしかった。
そんなに強くなっても、結局誰もその人は守ってくれない。
守れない。
だって弱音をなかなか吐かないから。
疲れたって、苦しいよって、言って欲しかった。
絶対に膝を折ることなく、進む道に、本当にその人の欲しいものはあったのかと、今でも疑問だ。
けれど信じたのだと思う。
きっと、いつか。
そう信じたのだと思う。
だから絶対に負けなかったのだと思う。
やっぱり儚くて、壊れそうなその強さが、私は嫌いだ。
でもやっぱり大好きなんだって思うから、やっぱり悲しいのだと思ったよ。

その人は例の人とは違う人で、敬愛してる人です。
凄く大好きだったけど、今も大好きだけど、それでも私は違う道に生きたいと思う。
どうしてもそれを間違っていたんだと認めさせたいから、違う道に行く。
私はその人の強さは持ってないけれど、同じ剣を持っても、絶対に違う道で生きていきたい。
私なりのやり方で、生きていきたい。
その人にはやっぱりなれないから。
だから守れるものも違うし、犠牲にもなれない。
けど、大好きだから、やっぱり大好きだから、その『いつか、きっと』を成し遂げたい。
それをその人も望んだはずだから。

誰かの犠牲になる生き方が嫌いだ。
その人がそれしかなかったのが悔しくて悲しい。
止めちゃえば良かったのにと心底思う。
けど、その人はその人だからそういう生き方しか出来なかったんだと思う。
だから私はこてんぱんにそれを否定する人生を送りたい。
ただ、その人を犠牲にした人達が、それを凄く嘆いていたのを、その人は知っていたのだろうかと考える。
みんな優しくて、みんなエゴイストだ。

こたえ

築かれた答えは、未来が生み出したもの。

そう、君と僕は未来に向けて応えたんだ。

その強さは果てしなく。
どこまでも続く道のようだった。
優しさも、激しさも、全て飲み込んでいく君の強さ。
けれど、その強さは寂しさという名前だったね。
遠いその道のりは、君をどうしてそこまで追い立てたのか。
ただ、今日を生きることに必死だったね。
僕はそれをずっと見ていた。
何も出来ないまま、ただ見てた。
君が悲しみを背負ってなお起つのを、見ていたよ。
それが悲しいと嘆きながら――…。

けれど気づく。
僕は今、その強さを求めてる。
それが悲しいと嘆いたのに、今僕はそれを求めて揺らいでる。
あってはならないその強さが、今欲しい。
手にする強さは寂しさか、それとも誇りか――――。

君が立ち上がる度に悲しかったのだと思う。

もう起たないで欲しいと嘆いたのだと思う。

諦めて欲しかったのだと思う。

優しい穏やかな場所で、笑って暮らせたらいいのにと、願い続けていたはずだ。

けれど気づく。

気づいてしまったんだ。

その強さは寂しさと表裏一体なのに、君は笑ったんだ。

僕に寂しそうに、切なげに。

笑ってまた走り出した。

止まることを知らない流れ星のように。

命を燃やして。

だから誰もが惹かれだのだろう。

その輝きに。

その強さは寂しさと同じもの。

けれど、誇りとも同じもの。

気づく。

僕は、君が大好きだった。

だから、今……――。

君と違う未来に行くために、僕はその剣を握るんだ。

この、君と決別したその日から、ずっと目前に在った剣を、手にするんだ。

恐がりな僕はそれが嫌だった。

恐れを知らない君はそれを自由にふるっていた。

けれど、気づいたんだ。

悲しみの中で、絶望の中で、それでも起つのを諦めない意志で君が笑ったのを。

だからもう、迷わない。

その剣を手にすることを、迷わない。

君が笑ったのは、僕にそこでただ『普通の生活』を送ってほしかったからだろう。
きっと君は誰も戦わなくて済むように、自らを盾にして、剣にして、先陣を切ったのだろう。
そして華麗に散っていった。
知らないのだろう。
その悲しみに、僕も他のみんなも酷く泣いたのを。
それが欲しかったんじゃない。
だから――…だから。

僕は違う未来を掴む。

君が笑えるように。

誇らしげに笑って欲しいから。

―――…寂しさという強さで。

激痛

月経も終わりがけだってのに、生理痛がきたらしい。
頭痛が凄い。
う〜ん、寝たいのに痛くて眠れない。
頑張る。
頑張って寝る。
そして今日はリフレッシュしてきますvV
因みにやっぱり昨日は何も出来なかった。
明日辺りには動けるといいなぁ。
………とりあえず体調治さないとね。
本当に痛い。
薬のんだけど、まだガンガンしてる。
昨日ずっと起きてからこんな調子だったしなぁ。

しかし本当に頭痛い。
起きてらんない。
そして眠れないw
ど〜しろっちゅ〜んじゃwww
…………痛い痛い痛い!!
夜になると更に酷くなっていく辺り、なんかあるのかなぁ?

ではまた。
prev next