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大きな荷物の運搬を行なう際に

大きな荷物の運搬を行なう際に、どうしても気を付けたいことは、壊れやすい電化製品や、大きな家具には目に見えるような傷を残したりしないようにします。


新居のためのインテリアとして手に入れた大型家具などでしたら、場合によっては市販の緩衝材を使うなどして用心深く運ぶようにしたいものです。


新居にピカピカの家具、となるとワクワクしますが、細かいキズだらけにしてしまったりすると、少し気分が落ち込んでしまうかもしれません。


世帯の大小に関わりなく必ず引っ越しでダンボールを使うことになります。


名前入りのダンボールを業者が無料提供することもありますが、無料ではないとか、それだけでは足りないとかいう話も耳にします。


スーパーやディスカウントストアにきいてみれば、不要になったダンボールをもらえるはずです。


その場合、サイズは一定していません。


荷物を詰めたダンボールを多数積み重ねて運ぶことになるので、同じダンボールを積むのでなければ積み重ねるとき配慮が必要です。


引っ越しにまつわる困り事といえば、エアコンの扱いもよく挙げられます。


ただ賃貸住宅の場合、退去時に、大家さんや管理人といった立場の人に部屋のエアコンを、設置したまま残していくことが可能かどうか聞いてみるべきです。


部屋の管理をする側としては、エアコン付の物件を次の入居者に用意できるわけですし、音がうるさい、効きが悪い、といった不良エアコンでなければ、置いて行けることもあるわけです。


エアコンをこうして残していける場合は撤去にかかる費用が丸々不要になりますから、幾分か費用の節約ができるでしょう。


大手の引っ越し業者の一つであり、全国レベルの実績を上げているのが引っ越しのサカイだといわれています。


全国くまなく、170社以上の支店を持ち、3500台以上の自社が保有する車によって大手らしく、充実したサービスを用意しているのです。


幅広いニーズに応えられるよう、スタッフ全員が水準以上の仕事をしているので安心して引越しを任せることができます。


引っ越しにかかる費用ですが、意外と大きな額になるのがエアコンを取り外したり、設置したりする工賃です。


取り付けも取り外しも、素人には難しく、専門業者に工事してもらうのが普通ですから、エアコン取り付け一台につき一万円くらいはかかるのが普通です。


ただ、引っ越しと同時にエアコンの取り付けまでしてくれる契約をしているのであれば安くなるはずですが、エアコンを荷物として移動させるだけなら、どこか別の業者に取り付けを頼むか、あるいは、新品を購入して、古いものの引き取りと、取り付け工事もしてもらうかよく検討しましょう。


ただ言えることは、古いクーラーだったら買い替えた方が、電気代は得するようです。
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