家族の人数が多く、荷物も多いので、引っ越し作業はもう、ほとんど業者にお願いしております。
ですが、毎度ながら迷うのですが、いつどこで心付けを渡すべきなのでしょうか。
お仕事に対する料金は、もちろん支払うわけですけれど、長い時間働いてくれた、働き者の皆さんに、自然に感謝の気持ちが湧きあがってきます。
私の場合、ペットボトルを作業してくれた全員に一本ずつ、それと作業してくれた各々に千円をお渡ししております。
しかし、他のお宅では、どのようなタイミングで、いくら包んでいるのか、知りたいと思っています。
先日、土日を使って引っ越しました。
新居に入った日、夕方、部屋の電気をつけて、「もう自分の家になったんだ」とジワジワきました。
その日の夜は、思い切っていつもならとても手が出ない宅配ピザとお寿司、それから好みのワインも用意して祝杯を挙げました。
新しい生活にわくわくしています。
引っ越し業者の選択は難しいものです。
これまで引っ越しの経験が無い場合は、色々な不安も感じると思います。
私の場合ですが、引っ越しのサカイさんに依頼しました。
いろいろと調べたのですが、料金とサービス内容が一番良かったので選びました。
引っ越しの当日に対応してくれた配送員の人がとても親切に説明してくれて、信頼できた覚えがあります。
これ以来サカイさんのファンで、引っ越しの時にはいつもお世話になっています。
やはり信頼できると思います。
これからも、引っ越しの時にはサカイさんにお願いしたいと思っています。
引っ越しを契機としておそらくNHKは見なくなるだろうと思われ、NHKに解約の連絡をすると、NHKの受信機がないことを証明させられるなど、面倒な手順を踏まなければなりません。
しかも、受信料が自動引き落としになっていれば手間暇かけた解約手続きの間にも容赦なく受信料が引き落とされます。
他の手続きよりも早めに解約に着手するしかありません。
快適で安全な住環境を構成しているのは住居内で終わるわけではありません。
ご近所との関係があればこそ、住環境が成り立つのです。
その第一歩として、引っ越しの時の挨拶は早く終わらせておきましょう。
無難なおみやげを用意して挨拶回りをした方が良いです。
長々と訪問する必要はありませんから良い印象が伝わるようにしましょう。
第一印象を良くすることが肝心です。