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取り敢えず

デンマーク戦、日本おめでとう!
でもお茶の間が見れないような時間に三点も入れるのはずるいよ!(笑)
それは見たかった!
でも取り敢えずおめでとう!












でもさすがにパラグアイには勝てないと思う。(苦笑)

更新二回目

詩を十一個更新しました。
うっかり、十個にしようとおもったら、間違えて十一個。。。
次に更新のときは、九個更新します。

戦地の跡形

血が流れた争いの跡。
汚れた土に雨が慰めるのか、
嘲うのか、降り注ぐ。
荒れたそこは、
赤き大地(クメールルージュ)が静かに。

人の目は、憎悪に、恐悸に、悲恨に。
それらか、若しくは虚無に濁っていた。
視線の先には、まるで空の色も忘れて。

芽吹いた小さな緑は哀哭に脅える。
犬の死骸にあびせられる罵倒。
老いた馬の骨で奏でられる旋律。
くずれた武器と、堆く死が積もって、
山を為せば、死が近くに在った。
哀歌は寂しさだけ募らせて、
人の心は鈍っていく。

青は存在しない。

更新

サイト更新しました。
普通の文章です。
小説。面白みもなんもない。

父の日




オランダ戦を観戦中

ミスド新作ー



氷冷トマト麺いただきますー
親分とか好きそうな。

傘を忘れた日

 冷たい雨がひやりと肌を震わせる。しくりしくりと分厚い雲から垂れるような雫はついぞ止む気配を見せはしないので、つい、ため息が口から漏れてしまった。寒い。一度戸が開いてしまえばなかなか閉ざせないのは悲しかな人間の性といえよう。腕をさすっても温まらない。寒い。また呟いてしまってはため息すら止まろうとはしなかった。雨はまだ止みそうもない。







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ついったに文字数制限に引っかかったので。
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