メメント、モリ

けど今からバイトなんです





RADのようじろうが

「泣きたいのに泣けぬなら、笑えばいい」

っていうから、バイトいって笑ってきます。


スマイル！スマイル！





BGM:魔法鏡　By　RADWIMPS

あんなもの書くんじゃなかった。




書いてはいけなかったんだ。





今更、ほんと今さら気づいた。



一年もたって気づいて後悔した。



昨日泣いた。
苦しくて悲しくて
でもいちばんは
悔しかった
なんで
書いてしまったんだろ
そう
思い続けてる
先生の言った言葉どおりだよ
私はあれを
書くべきではなかった
あんな、
追悼文なんざ
書くんじゃなかった



書くんじゃなかった

心理テストバトン

■最初に回す人５人
・茜さま
・暁斗さん
・大いなる流れの内の独り-ドク-さん
・Claudiaさん


暁斗さんは被っているかもしれないですが、こっそり。

…でもなかったです。ごめんなさい！



■次の接続詞に続けて文章を完成させてください。
みな独立した文章です。

1.「しかし」
片腹痛いな。

2.「やがて」
潰えて

3.「ただ」
見送るだけ

4.「だって」
それ以外にはないから

5.「そして」
終焉はすぐそこにあって

6.「水たまりは」
凍りついた

7.「あの子って」
どんな子よ

8.「今日の私は」
眠いのです

9.「すこしは」
自覚したら？

10.「涙は」
溜めてはおけない



↓心理テストの答えなのでこの先はまだ見ちゃ駄目!!



↓見るの??

↓ちゃんとやった??


↓やってからだよ??



↓やったんだね??

じゃあ…

■結果■

1.「しかし」とはこれまでのことを振り返るときに必ず使います。
つまりこの後に続く言葉は「今までの人生」を象徴します。

⇒片腹痛いな

2.「やがて」は近い未来を予想、あるいは予測するときに使います。
あなたが今一番気になる未来…「恋人との行方」を表します

⇒潰えた

3.「ただ」これは後に「…だけ」などが続き、非常に少数なものを語るときに使う接続詞なので
「一人の時のあなた」の状態がここで浮き彫りにされるでしょう。

⇒見送るだけ

4.「だって」はもちろん言い訳をする時の常套句です。
あなたが言い訳する時、あなたが知らず知らずのうちに自分の欠点を語っているのです。
人のせいにしてしまおうと言い訳しているはずなのに、実は「あなたの嫌なところ」をさらけだしてしまっているのです。

⇒それ以外にはないから

5.「そして」は現状を受けて、その延長線上に「あなたの老後」がここに映し出されてます

⇒終焉はすぐそこにあって

6.「水たまり」というのは真実の鏡の象徴でもあります。
水たまりをどう思うかによって分かるのは「あなたの本当の姿」です

⇒凍りついた

7.「あの子」は他人を指す言葉ですね。
他人に対する言葉は裏返してみれば他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。
自分をつくろったり、良く思われたいと思う部分、これは「好きな人の前にいるあなたの態度」です。

⇒どんな子よ

8.「今日の私」、「今日」とあえて限定すると、とても改まった気持ちになります。
でもそこには無理に取り繕った偽りの心が含まれていることも事実でしょう。
ここでは「嘘をついてる時のあなた」表れてしまいます。

⇒眠いのです

9.「少しは」…出来なくても良いからわずかでも良いから努力しなくてはと、
自分を叱咤激励するような気持ちがこもったこの言葉から導かれるのは、
あなたのやるき、つまり「今年の目標」なのです。

⇒自覚したら？

10.「涙」は喜び、悲しみ感動など、様々に揺れ動くあなたの心の代弁者です。
大人への第一歩を踏み出した「初体験の時」の不安や喜びがここで分かります。

⇒溜めてはおけない




多分、心理テストとか向いていないんじゃないかな…
(´・ω・｀)
愁さんごめん…面白くも何ともなくなりました。
ほんと、片腹痛いな。

七番とか、正直吹いた。


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ここは生きづらい場所だ。
この世界は忙しない。

よく、私はそう思うよ。

空を見上げることを疎まれたり、
見渡そうとしても、空の端っこは見えない。

歩く速度まで設定されてるように、
いつもペースを組み上げられてる。
自分の足で〔歩いている〕って感覚をもって道路の感触を楽しむことも難しい。


それらが出来たあの頃の詩が意外と好きだ。
今の私にはあのときのリズムすら思い出せないから。
今の私のリズムは作られて箱詰めされた、売り物みたいに安っぽい。


言葉が死んでしまったみたいに、なかなか出てこないから、イライラしては悲しい。
苦しい。


生きづらい。
いきづらい。
息辛い。

磔刑の十字が
闇に静まり
秒針の針に
成り代わる
罪の時のワルツ


罪悪感は偽善の間
破損した信念の残骸でしかないから

ぜんぶ
塗り潰す。

君を守る約束が
いま
君を崩す言葉に変わるなら
誓いの言葉にすら背いてあげる。


きみすら忘れない言葉の破片は
たしかにそこにあった証だから。

深淵の先にあるのは
微睡み。
それは私を壊す深海の優しさ。

冷たさに未だ怯えてしまう
私の人間くさい脆さも
臨界点すら間違えてしまうその愚かしさも

すべてを許諾できる遺志は
あの向こう側。


深海の水圧ならいつまでも私を壊しては抱擁くのでしょう。