ログを移すだけになりましたが、これが一番厄介です。
何を隠そう、150近くある詩を移していくなんて…
しかも、よくよく見たなら、一つの記事に幾つかの詩を載せてたりしてる…
何故この時の自分はこうも考え無しなんだ。
あー
取り敢えず、5月位までは収納しちゃおうかと思います。全部入れると、余りにも痛い日記になってしまいますし。
気に入ってる奴は、残そうかな…
どうしよう?
サイトがきちんと出来たらチャットとかやってみたいです。
まあ、来てくれる方がいなそうなので、やれなさそうですが…
後もう少し!頑張るぞ!
なんだかいやらしいtitleですが、そんなつもりはなかったんだ。
暁斗さんへ
夜の魅惑と誘惑と優しい罠ほど依存してしまうものはないですよね。(同意を求めるな)
それは恐らく自分が弱く自分に甘いせいなんだろう。
何もかも包み込んで、隠して、傷付いても平気な顔して怯えていられる。そのことにホッとしては、目を逸らして。
煩わしい朝なんてイラナイなんて嘯いて、自暴自棄に自己陶酔して。
駄目駄目な人間になってそこに未だ居れそうな気になってしまうんですよね。私は。
最低なことは解ってるけど、そうしないと自分を支えてやれないくらい弱いから、まだ夜だけしか信じれないから、もう少しはきっとこのまま進むしかないんです。
そこから得られるモノがあるのかは、そこに行くまではワカラナイ。
でも、それでいいんです。
だって、プレゼントもサプライズも、知らないままの方が楽しいですもんね。
だから、もう少しは、このままで。
なんだかよく解らないことを書いてしまってすみません。
けれど、この言葉じゃなきゃいけない気がしたので!
うーん。
コメレスは明日、大学にてやります!
待たせてしまいすみません。
今日は見事なくらいの秋の香りがしましたね。
空も秋で風も秋の優しさで。
本当にこの時期が大好き。
うちの地元ではこの時期、田んぼの稲が撓わに実り、まるで田んぼが波を打つ草原の海原になるんです。
視界一面に広がる緑の海と、秋空特有の高く澄んだ青と、そこに聳え立つ送電線の鉄塔(田舎ver故にデカい)のコントラストが、とても大好きで愛犬の散歩には車で出掛けては、ある程度広いところに行くのでそんな景色を、この季節は毎日のようにみてましたねー。
全然飽きなかったのは、何故かな。
そんな景色を思い出すと、実家に帰りたいけど、いまはまだ帰れないのが悲しい。
いまは、駄目なんだよなぁ。
あ、秋を感じたことでプロフ画像を変更してきました。
はよ、冬よ来い!(早過ぎるわ)
手の先にこびり付いた煤を
躍起になって払い落とそうとするけど
明後日から奪った未来では
消えることは無いらしいと
手が赤くなるまで、気づけなかった
(そうしていればいつかは君と出遇えると信じてたのに)
そろそろ、詩の数がだいぶ増えてきたのでサイトを作り始めました。エムペで。
が
予想以上に作りにくいです。
親ページと子ページが意味が分かりません。
ブログは、あんなにも独自タグが豊富で解りやすいのに、なんでHPだと少なくて解りにくいのか。
機能とか、部品にしないで独自タグにしてしまえばすっきりするじゃんとか思います。
そうですね。私が馬鹿だから扱えないんですよね分かります。
アッー
でも、頑張ってみる。
コレを理解すれば後はかなり楽な筈だ。
パソコンがあればなぁ…
作り終えたら、リンク貼ります。
取り敢えず、サイトはログ倉庫なので、基本はブログ中心で運営します。
あと、お題はサイト中心にしようかと。その方が皆さんも使い易いだろうしなぁ。
エムペに強い方がいましたら、どうか莫迦な唄曇に親ページと子ページとは何か教えてください。
なにあれいみわかんない状態です。
タグは何処まで反映するのかもよく解んない、というか、ネット関係は意外に弱いんだよな。Javaはなんとなくビジュアルベイシック的なソースタグだから解るんだけどなー