2000hitって凄いことだよね?と、よくよく考え直し
よし、また企画やろうとか無謀なことをします。
こんなん書いてーと言われたら書きます。
多分、詩が書きやすい。
小説(SS)の場合は多少時間がかかると思います。てか、書いてみて小説じゃなくね?みたいなことが多いです。
それでもよいと言ってくれるチャレンジャーな方がいらっしゃるとは思えませんが、書くといったら書きます。
いえーい
期限は決めてませんのでお気軽にどうぞー
暁斗さんへ
はいっ!
リクエスト確かに確認しました!
いのちのつよさ…ですね!
承りました。
期待に添えられるかは分かりませんが、えんやこらせと考えて書いてみます!(最初の必要なくない?なくない?)
待っててくださると嬉しいです。おら、がんばる的な元気を蓄えてみます。
本当にいつもありがとうございまーす!がんばるどー!(徹夜明けのハイテンションですごめんなさい)
何というか…注意して読んでください。真に受けては駄目です。
ちゃっちいプライドなんざ捨ててしまいな。
ぶちかませばいい、顔面に。
そうすれば、奴も喋れはしないさ。
掌で砕くように殴ればいい。
肉の生々しい感触にも、骨の砕ける音にも怯えるな。
脅かすものに鉄槌を。揺るがすものに断罪を。
そうしてヒトは獣になるのだ。
そこらへんの山に行ってきました。標高1200メートルですが
寒かった…
あいにく曇りでしたが憂いの緑も好いものです。
飲めます。汲み水。うんまい。
白詰草の腕輪
唄曇は物騒なネタが好きです。
今はまだ、
君の声は
僕には
伝わらずとも
いつの日か
ささやかな風と共に
この耳朶を
なぜてゆくのだろう
それは恐らく
朝露のおつる音に似て
地面に吸い込まれるように。
死地から生還しても月日の流れには逃れられない。
それが、恐ろしい。
会いたい気持ちは募れども、拒絶が待っているかもしれない、という未来の絶望は計り知れない淵だ。
幾度ひとをあやめてきたときの恐怖よりも強い絶望は、ケイトの足を竦ませるに充分に足り得る程だった。
ふとした瞬間に、その仕草を思い出す。カラダがまだ覚えているのだ。あの硝煙雨を。
そして心から溢れ出す記憶の洪水に意図も容易く飲み込まれてゆく自分。
一度たりて忘れることない映写機。残忍きわまりない映像に、ひざをつく。呼吸がわずかに乱れていくのをなぜか冷静に見ていた。
寒さに凍えても抱きしめる身体があっても、それは彼ではないのだ。
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その内に書く予定の一番書きたいとこは戦闘シーン。
PMCかデルタで書きたいんだが、どちらにしようか…
シグザウエルまみれな主人公なのですwww