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ほんとすんません





まじでほんとすんません




どこまでもサドだよ。



肉体的にも精神的にもサディスト。
しかも変態思考。



まじでホントどうしたらこう育ったんだ。


おやのかおがみてみたい!





友人が似たり寄ったりだったりするのは仕方ないのかなぁ

うれしかった

恩師に

ようやっと人間になれたなって言われた。



ありがとうごさいます。



ほんとうにうれしかった。

もそもそ

もそもそしながら授業を受けては、
こんなことしてます(笑)



暁斗さん
長らくお待たせしているリクエストのほうがもう少しでできるので今週中にはあげます。
三ヶ月も待たせてしまい本当に申し訳ないです。
期待に添えてるかは・・・(汗)

その際は、メールのほうがいいですかね?

明日は更新できないらしい。

覚えておけよ自分。




レスです。
冬の海って好いですよね。
日本海の冬のいかにもな海より、
東北の太平洋のいきなりどぶんな海が好きです。
あとは岩肌がすこしある浜辺。
いわきの海は最高だと思うのです。(福島)

海の蒼さに抱擁かれて




そして
わたしを
ひとしずく
なみだごと
やさしく
おしつぶして

、ください


還りたいのです。












あのふゆのうみに

カーマイン

くれないの薔薇が咲き誇るころ、
君の頬を伝うなみだは消えず、
そのこころに棘を刺したまま、
真っ赤に染まるその手を震わせて。


あかつきの朝が身を焦がすころ、
あの人のかいなの中で静かに誰かが終わって、
その冷たさに静かに交わりたくて、
手に幽か、朱色は、まだ、消えてはくれないのだけど。



緋色の冷たい拒絶の中で、夕焼けの熱におぼれそうになる、その刹那。
僕らはいくつかの邂逅をしては、罪の元、罰を知る。
受け止めた君と、逃げる僕。

あかはいつも僕らを緩やかにしかし素早さを持って僕らを染め上げてゆく。

プラム

熟れた果実のように
あるいは垂れた蜜のように
君はおいしくなった。

かすかに香る芳香の
わずかに感ずる酸味すら
君を飾るドレスのよう、アクセサリーのよう
きらめき彩る。

腫れ上がったあの顔も
醜く写るあの顔も
残酷なまでに
君を優しくしてゆくから


ねえ。
君はおいしくなるんだ。
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