またまた久しぶりです。
最近腹ばかり壊してます。ノロではないらしい。
なんか下を書いてたら長くなったので、先に拍手レス行きます。
暁斗さん
お久しぶりです。
考えてみて〜で、考えてくださって本当に有難うございます。
今や日本は色々なことを抱えて、国内外様々なところに問題がある。
それらはあまりにも多くて、一つずつ解決して、それ一つに戸惑って居る場合なんて無くて、でも、今のままでは本当にこの国は崩れてしまう。腐って腐り堕ちて、どうしようもなくなってしまう。
ほんの少し前まで、崩れてしまえばいい、一度壊れてまたやり直せば、私はそう思っていた。
外の世界を見ていなかったから。
そんな暢気なことを言っている場合じゃなくて、
日本は様々な国との間に問題を抱えてて、その一挙一動で世界は大きく揺れ動くこととなる。
そんな立ち位置にいるということに日本は気付いているのか。
きっと「お偉いさんたち」は気付いているとは思います。
そこから動こうとはしない。
自分に有利にならない。利益を得られない。自分たちの権威が失われて
そんなことばかり考えているのかもしれない。
日本のほんの周りで、これほどの沢山の問題があるけれど、
世界にはこれ以上沢山の問題があって
それに少しずつ日本は足を突っ込んでいて。
世界情勢、国内情勢、おコメの国との関係、日本海挟んだお隣さんの国との関係、貧困国、自然破壊、紛争、そして
世界破壊。
確かに世界内での日本の力は衰えているけど、それでも、
日本が少し動いただけでも随分変わることも結構あると、思う。
そうやって、考えて、
よく、自分に言い聞かせる言葉がある。
言うだけはタダ。
けれども
タダほど怖いものは無い。
いうだけじゃ、駄目なんですよね。
だから、私は決意して、まず、伝えるために
生きること
これを、頑張りたいと思う。
私にとっては結構辛くて、死にたくなるかもしれない。
でも、生きてやる。
そう決意したんです。
それが、世界への私の出来る恩返しの一つかなって。
いつも支離滅裂で、言いたいことがどんどんズレている気もしなくはないんですが。
伝わってますか?
”綺麗事”はよく掲げてる。
でも
”キレイゴト”だけは掲げない。
ちょっとした信念ですかね。
本当に、私の拙い言葉を聴いて、世界について考えてくださって、
毎回助けられてばかりですが、
本当に有り難う御座います。
本当に有り難う御座います。
何回述べても伝えきれませんが、
有り難う御座います!
決意した瞬間、いっきに突き落とされてちょっと凹んでました。
生きる。
そう決意したけど、世の中はそんなに甘くはない。
辛いよ。
塩辛いよ。
悔しくて、久しぶりに悔し涙でした。
畜生。
畜生。
なんなんだよって言いたくなって、
でも、
だから、
生きたくて
逝きたくて、
でも
生きる為に、
痛みで必死に押さえつけた。
全ての感情ではないけど、
今は負けてはいけないから
他に方法を知らない莫迦で餓鬼だから。
リスカしちゃいました。
ごめんなさい。
もう誰に謝ってるのか。
それは勿論、此処にきてくれる皆様に。
こんなこと書いても仕方の無い事だって事も、
自己満足だって事もわかってる。
でも、決して同情が欲しいわけではない。
それだけは、断言します。
昔は同情が欲しかった。
欲しくて欲しくて、そんな自分が惨めで、醜くて、憎たらしくて、
自己嫌悪ばっかりで、でもそれに酔い痴れてた。
けれども、今はそうじゃない。
痛みで、頭をすっきりさせることしか出来ないのは、
他の方法を見つけて、早く止めるべき癖だ。
でも、軽い気持ちなんかじゃない。
それだけ、わかって欲しい。
決意したから、でも、今は方法を知らない。
もう少しでも、世間を知らなくてはいけない。
世間の醜さとか醜態とか汚泥とかそういうものを、
私はまだ実際に体験してるわけではない。
その現場に居ない。
厳しさを知らない。
あまちゃんだ。
甘々だ。
けれど、見てきたものもある。
メディアを通じて。
私の視野の狭い中でもそれは沢山あった。
昔から結構テレビでニュースを見るのがなんか好きだった。
好き・・・・・・とは少し違うかもしれない。
母は年の一回り近く離れた姉たちと同じように私にいろいろな答えを求めてきた。
今でも覚えてるのは幼い私に母が経済の話を言ってきた。
それは、独り言に近かったが、車の中は私と母親だけで、
母親はいつだって、自分の言ったことに答えを求めてくる。
当時5歳とかその辺の私に、んなこと聴くなよって言いたかった。
知るわけ無いじゃん。
年金どうとか言われても、年金なんて解る訳ない。
だから、車の中で、家で付けられているニュースを次第に聴かざる得なくなった。
今でも、あまり難しいことはわからないけどね。
そうやって、母は何時だって世間の国家という名の政府の汚さを見せてきてた。
嫌ではあったけど。
私は未だ綺麗事ばかりだ。
だが、嫌いなものは嫌いで、好きなものは好きだったんだ。
母がよく、色んな人の悪口を言うのが大嫌いだった。
自分の鬱憤とかストレスとか吐き出すためなのはわかる。
だが、
でも、
そんな母の声が堪らなく私は嫌いになった。
考え方が私とは根本的に違う私たちはそれによってよく衝突していた。
でも、母はいつだって、自分の主張を曲げない。それが誰の目から見ても間違えであっても。
嫌だったよ。
そんなこといって欲しくなかった。
聴きたくなんて無かった。
でも、母と居ることの多かった私は、
母の声が
声自体が
駄目になった。
もう、後戻りできない場所まで来た。
私も戻るつもりが無かった。
ごめんね。
後悔してなくて。
そうやって、少しは見てきた。
身近なところだった。
でも、
嫌なんだよ。
人がみんな汚い所ばかりじゃないって。
疑いたくなんか無いんだ。
疑うと凄く虚しくて苦しい。
小学校の頃を思い出して、疑われてたあの頃、
でも、
悪口を言い合う友人たちを見てて、
凄く
苦しかった。
表面上では楽しそうにしてるのに、
その後の影口悪口。その陰険さ。
怖かった。
結局あの頃のものをほとんど壊してしまったけれど、
でも、後悔はしてない。
んなの綺麗事って言うかも。
うん。綺麗事かもね。
それでも、私は今の私を拒否したくはないし、
この考え方を嫌いではないんだ。
嫌な自分もあるけど、
嫌で嫌で仕方ない時もあるけど、
まあ、いいかって思える。
過去が今を作っている。
今此処にあるのは、音楽を聴けるのは、過去のお蔭だから。
まだまだ、堕ちるけど。
どうしようもないくらい救えないかもしれないけど。
音楽とか好きなものもまだあって。
がんばろうなんて言葉大嫌いで。
努力もしてない最低野郎だけど。
過去を、憎むことだけはしたくない。
後悔はあるかもしれない。
懺悔なきゃいけないことは沢山ある。
それだけの罪を背負ってる。
「 」
に対して。
でも、
生かされてる。
もし、今も死にたい人が居て、今がどうしようもないくらい辛くて、
逃げたい人が、居るなら
私は
生きて
なんていえない。
死が最大の救いであることもある。
「メメント、モリ」
でも、でも、
あなたのそばに音楽はありますか?
あなたの大切なものはまだ、心に、脳に焼き付いてますか。
一瞬でも思い出せるなら、
思い出してほしい。
たとえば、
あの時共感して聴き入った音楽や、
見上げて突き抜ける蒼穹
許された温もり
視界の端に映った滲んだ写真
傷付いた場所から流れた血
痛んで、苦しくて、胸も痛くて枯れ果てた涙
背中合わせで無言の月
無情の太陽の恵み
滴る雨の優しさ
綺麗に鏤められた重たい星明り
一人だった私を包んでくれた風
いつだって
私たちは生かされてたね。
もしも私が、私の前に居たら(きっとドッペルゲンガー的な)もう、ほんと、
突き殺してるよ。
Coccoの言うことがよくわかった。
うん。絶対許せない。
救えないくらいに愚かで無知で愚図野郎で、良い所なんて一つもねえよ。
でも、生かされた。
すげえな、地球。
まだ、きっと捨てたもんじゃねえな人間。
寛大すぎるぜ空気。(主に酸素さんとか)
ありがとう。ごめんなさい。動植物たち。
そう言うものに
少しでも
目を向けてみてください。
多分突き殺してこない。
壁に謝っても、塗り壁でも無い限り(いやきっと塗り壁さんも)
私たちを殺さない。
殺してくれればいいのにとか思っちゃうけどね。
苦しいけど。
ちょっと酸素さんたちにごめんなさいって謝って、
深呼吸してみて
きっと息が出来る。