スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

終わったー


途中夕飯食べてましたけど。
なんとか、百個まで行きました。



・・・本当は百個分更新しようとしたんだけど、そろそろもう一個詩のやつを作らなくてはいい加減数が半端なくなってきたので、今日はここまで。

そのうち、高校に通っていた頃に描いたものも、全部乗せたいです。

その頃のは、大学一二年の頃とも違っていて、三四年の頃とも違うんですよね。
今のは今ので、描き方としては気に入っていますが、実は高校の頃の描き方が一番好きだったりします。自分の中では。

でも、もうあの頃の様には描けないんですよね。
全然、どうしたらあの頃の様なのが描けるのか今となっては検討もつきません。

不思議なものです。

同じ詩かきさんなら分かって貰えるかな?
この気持ち。

いまから



頑張って、サイト更新です。


目標。

百個。

めんどい、なんて言わない。

懐かしさと羞恥心と過去への憧れに

身悶えてきます。


私の大昔の詩が大好きだった。


凄い中二病だった。

どうしてだか




心が痛いときは


ふと



笑いたくなる。




自分をあざ笑うのかな。




とんだ自虐心だ。








痛みが欲しい。



足が地に着いている気がしない。



優しさも怖い。





人肌が恋しい。



たた莫迦なだけだ

お願い



お願い晴れないで。


お願い


目が痛いの




お願い晴れないで。

流涕


涙が止まらない。
お願い。おいてかないで。
私も連れてって。

行かないで。

大好きだよ。

届かないの。

もう、咽喉が痛いよ。

心もいたいの。



大好きだよ。




何十年後かに「君」と出会っていなかったあなたに向けた歌

聞いたらそれしか思えなくなった。

オワタPのピアノ演奏ワンダーラストから

涙腺決壊中。






































愛してる
りりー

晴天と曇り空


そういえば、
わたしの書く小説は
あまり晴れていることがない。


それはきっと私が
晴れている空を
見るのが辛いから。


晴天を見ようとすると
眩しくて見ることが
できない。



私の目はあまり
晴天を好まないんだろう。



むかしから曇り空は
いくら見ても飽きなかった。



そんなんだから
あんまり晴天を
思い浮かべることが出来ない。
表現のレパートリーももちろん少ない。



ちょっと可哀想だな
小説の主人公たち。


いつも曇りか雨か雪とかばかりで。

唄姫のときもそんなんだ。
藍青のほうは東欧をイメージしてるからまだいいけどなぁ。


ごめんなー。

白百合と骸

この先にはグロテスクな表現があります。
あとかなり中二病です。(いつものこと)


無理かもと思ったらバックプリーズ。

平気ーと思ったら追記からどうぞ。
続きを読む
前の記事へ 次の記事へ