途中夕飯食べてましたけど。
なんとか、百個まで行きました。
・・・本当は百個分更新しようとしたんだけど、そろそろもう一個詩のやつを作らなくてはいい加減数が半端なくなってきたので、今日はここまで。
そのうち、高校に通っていた頃に描いたものも、全部乗せたいです。
その頃のは、大学一二年の頃とも違っていて、三四年の頃とも違うんですよね。
今のは今ので、描き方としては気に入っていますが、実は高校の頃の描き方が一番好きだったりします。自分の中では。
でも、もうあの頃の様には描けないんですよね。
全然、どうしたらあの頃の様なのが描けるのか今となっては検討もつきません。
不思議なものです。
同じ詩かきさんなら分かって貰えるかな?
この気持ち。
涙が止まらない。
お願い。おいてかないで。
私も連れてって。
行かないで。
大好きだよ。
届かないの。
もう、咽喉が痛いよ。
心もいたいの。
大好きだよ。
何十年後かに「君」と出会っていなかったあなたに向けた歌
聞いたらそれしか思えなくなった。
オワタPのピアノ演奏ワンダーラストから
涙腺決壊中。
愛してる
りりー
そういえば、
わたしの書く小説は
あまり晴れていることがない。
それはきっと私が
晴れている空を
見るのが辛いから。
晴天を見ようとすると
眩しくて見ることが
できない。
私の目はあまり
晴天を好まないんだろう。
むかしから曇り空は
いくら見ても飽きなかった。
そんなんだから
あんまり晴天を
思い浮かべることが出来ない。
表現のレパートリーももちろん少ない。
ちょっと可哀想だな
小説の主人公たち。
いつも曇りか雨か雪とかばかりで。
唄姫のときもそんなんだ。
藍青のほうは東欧をイメージしてるからまだいいけどなぁ。
ごめんなー。