(神の元に召される、彼女に哀悼の意を込めて)
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今日は、幼馴染みのお母さんのお葬式に行って来ました。
学校の帰りに急に親に知らされ、急いで教会に向かいました。
本当に小さい頃から、良くしてくれた人だったので、ショックです。
堪えていた涙も、最後に顔を見た瞬間に溢れてきました。
綺麗なままで、正に眠っているようだ、という言葉がふさわしい程。
人はいつも、死と隣り合わせで生きています。
例外なんてありません。
何時終りを迎え、空に、大地に還るのか。誰も知りません。
だから人は、その時が来た時に、少しでも後悔しないで逝けるように、毎日を生きていくのでしょう。
どうか、皆様もそんな風に、毎日を大切に生きてください。
>>今、長編を〜様
応援ありがとうございます!長編を一気に読まれたのですか?第二部は特に切なくなるかと思いますが、よろしくです(ペコリ)
早めに第二部仕上げるよいにがむばります!
>>朱鷺様
おぉー!応援メッセジありがとうございます!メモ読んでくださったのですね!!とっても嬉しかったです。結果が分かり次第、またお知らせしますね。
>>庵真様
応援メッセジありがとうございます!エールに答えられるように、頑張って参りました!よい結果が報告出来ると私も嬉しいです!
拍手、応援メッセジありがとうございました!