世界中が雨の日も
君の笑顔が僕の太陽だったよ

両手でも抱えきれない
眩い風景の数々をありがとう

なんていい歌詞なんですかね、
だいすきなうたに癒される



がんばって生きていたら
がんばって笑っていたら

あのときみたいな
もうしんでもいいやってくらいの
しあわせにもまた出会えるのかな

わたしがしってるしあわせは
不幸の中に射すひかりみたいな
やつだったなぁって思います

くるしいことやかなしいことを知らなければ
きっと出会えなかった

つまりはいつもだれかが
たまたまピンチのときに現れて
手をさしのべてくれてたんだなぁって

そんな奇跡みたいなできごとに
まだ生きてと言われてるみたいで
ありがたいですね

かなしいこととうれしいことは
もしかしたらちゃんと
おなじだけ訪れるのかもしれません

人生ってそんな風に
うまくできてるのかもしれません

この先どれくらい
かなしいことに打ちのめされて

それからどれくらい
しあわせなことが待っていてくれてるか
わからないけど

とりあえず生きていれば
へたくそでも生きていれば
なんとかなると思い込んで
がんばります

とりあえず
嫌なことは嫌って言おう

自分に素直に生きよう

会いたい人に会おう

自分の信じたものを信じよう

おやすみなさい、