そんな今日は

ひと月くらいふわっと考えていたことが
だんだん明確になって
安心できるものとなって
あたたかくて
泣けて
ありがとうって思いました。

第2の人生をあゆむことに
怖さや不安もありましたが
わたしはわたしを信じているので
振り返らずに
前を向いていこうと思います。

未来は明るいです。
たぶん、
自分が思ってきたような
しあわせもちゃんと訪れます。

わたしがそう思う限り
きっとそうなのです。

いつだって自分次第な人生です。
迷わずに
自分が敷いたレールの上を
生きていたいです。

きれいごとだって言われても
誰にどう思われても
わたしはわたしを貫きたいです。

決めたからには
そう誓って。

今までのどんな自分よりも
強くてしあわせな自分が
そこにいますように。



その思いを無駄にしてしまったのかと
それが何よりつらくて
悩みましたが

応援してくれていたり
祝福してくれた気持ちを
台無しにしてしまうようで
ごめんなさいですが

わたしは自分に嘘はつかずに
しっかり生きていくので
これからもどうぞよろしくお願いします。







届け

明日出してきます。

不備がないことを願って。

弟に

やっと報告できました、

そんな小さいことでーとは俺は思わんで!
色々思われるかもしれんけど
俺はもういいんちゃうかと思うな、それは

と、言ってくれました。

いいやつです。

奥さんができて
子供がうまれてからというもの
弟がほんとかっこよくなったなぁと思います。

奥さんがきっと
弟のことたくさん成長させてくれたんだろうなと
思うのです。

だから、感謝してます。

弟は心から幸せそうなので
姉的にはそれがとてもうれしいです。

わたしもふたりみたいな幸せを
いつか見られたらいいなぁ。



おなじ運命

届いたメッセージをみて、目を疑った

こんなにも重なる?

こんなことってあるんだね、

わたしたちは似てたのかな

こんなこと似てなくていいのにね


だけどわたしたちはきっとつよい

よわさを隠すためのつよがりじゃなくて

よわさの奥にある芯の強さだよ



だから大丈夫

わたしはもう、ふりかえらないし

前しか見ない

前にしかしあわせはないし

それに手をのばすだけ



だから

美しい人に学んでゆく






しんゆう

LAにいる親友が
昨夜、電話をくれました。

あっちは朝らしい。
国際電話ってはじめてしたんだけど
スムーズに喋れるんだね。


それで、大丈夫なの?と聞いてくれたそのこに
今回のことを話して行きました。

話していくあいだに
自分の気持ちがきれいに整理されていって
なんだかすごくすっきりしました。

真面目で、たくましくて、優しい彼女に
とても助けられて、
その存在と向き合ってくれる気持ちに
心から感謝しました。

そんな夜でした。

いろんな自分の未熟さを思い知りますね。

この経験は
わたしにとって必要なことだったと思えました。


前の記事へ 次の記事へ