君から返事が来るだけで

こんばんは、なみです

今日はとても平和ないちにちでした

だけど
志村さんが、かなしくも天国へ旅立たれましたね

あの笑顔はみんなの心に
ずっとうつっているのではないでしょうか

だいすきなひとの笑顔が
もう二度と見られないとしたらって
考えるだけで、とてもくるしい

あのことか、あのことか、それからあのひと、
わたしにとって、かけがけのない
たったひとりの人よ

どうかみんな、元気で生きていてくださいと
心から思う

わたしも
こんなわたしも
できたらまだしばらくは生きていたいです

だって、たくさんの綺麗な景色を
まだ見たいもの

あの夕焼け空も朝焼けの雲も
貴方と手を繋いで
目に、いっぱいに、焼き付けたいなぁ



あのね、こないだ
性格とかよくわからない不思議な少年と
綺麗な夜景をみました

とても、しあわせでした



恋とかじゃないけど
しあわせだったよ

このまま時間が止まらないかなって
思ったんだ

おなじ、3月生まれの
綺麗なひとみの少年

吸い込まれてしまったら
もう戻れなくなるかと、思った

だけどわたしはちゃんと
現実にいた




nude

心情をつらつら書く

きっかけを作ったひとに感謝して
この際いっぱい書いておこう




ずっと思ってたこと

わたしのこと心配してるよ、とか
わたしのことを思ってるよ、とか言って
興味本位でか話しかけてくる男性がいて

その言葉だけとるととても優しい風だけど

実際話してくるのは
わたしには関係ないし興味ももてない
自分の身の上話が大半で

話に入ってきたというより
自分の話を聞いてほしいが勝ってるなと
捉えちゃって

そのひとが話すことはわたしにとってはなんだか
自己中的な発言にしか思えなくて

それが続いたのでわたしも
あからさまに対応しました

男女問わず
いますよね、そういうひと


実際に会話をしていると
逆になんて素敵なこだろうと思うときも

たとえばひとまわりもわたしより歳下の後輩

先輩をたてているからというわけでもなく
人のはなしをしっかり聞いて
しっかり中身まで掘り下げて言葉を返せるこ

人の気持ちがわかる、わからないは
どうしても人それぞれだと思いますが
そんなにちゃんと返してくれるんだなぁと
いつも
すごいな、わたしにはできないことだなと
思わされることがあります

最近メッセージをくれるお友達も
そういう面ですごく長けていて
親身に話を聞いてくれるので
人の気持ちがほんとにわかるひとなんだなぁと
感動したりしました

人の気持ちにちゃんと寄り添える人は
ほんとうに優しいとおもう

わたしはわがままで自分勝手だから余計に
そんなひとに会うとすごいなっておもう

想像力があるからできるのかな

わたしは想像力が
必要なときになくて
いらないときにはあるから厄介です

気が向いたらまた続き書きますね



みなさまよい休日を*

君の名前を呼んでもいいかな

また思い返すのかって話だけど

思い返すなんてことば

似合ってはいなくて

いつも心にある、そう

もう12年も前の話を

こないだのことみたいにしたりする



ひとまわり違うわたしたちが

さらにひとまわり生きて

いまも元気におなじこころで

ここに生きている

こんなに近くにいること

きっとあなたは知らないと思う

そしていま出会った

ひとまわり歳下の彼女に思うこと

ほんとうに

あのころのわたしを見ているみたいだよ

若さゆえの

強さと浅はかを振りかざして

なにかしらの不安を隠して

とりあえず生きているみたいな女の子

はっきりものを言うところと

迷わないところが愛らしい

あのころのわたしに教えてあげて

どうしてもできなかった

どうしても奪えなかった

力づくの

力がないと思ってた

後悔は何もない

そう思えることが

何よりじゃないかと思ってた


一体だれのために生きているのか

わからなくなるときがある

自分のために生きたいと

こっちじゃないと

こんな涙や絶望のために

生まれてきたんじゃないと

強く思ったときに

わたしはその手を離した

いつも最後には

自分を選んできた


春になったから

君の名前を呼びたくなるの

わたしはきっと

いくつになっても変わらないよ





煌めいて見えたとしても、

お誕生日が近い

ひとまわり下のこが

はじめましてと

車で2時間かけて

わたしに

会いに来た



こんばんは、

そういってにっこり微笑む顔が

可愛くてわたしもつい、笑顔になる


初めて会うのに

初めてじゃないみたい

お茶して

ドライブして

夜景を見て

ラーメンをすすって

バイバイしたら

30分後、

忘れ物を届けに来てくれて

それからまた2時間かけて

帰って行った



また4月に会おうね、

そう言って



それなら

一緒に桜を見たいなぁと思った

その綺麗な横顔には

たぶんあわいピンクのはなびらが

とても似合うと思うから


その声を

わらった顔を

わたしが忘れないうちにまた

会いに来てね、






夕暮れすぎてきらめく町の灯りは

あした、なんですけど

先生と会うの



それを控えて

なんだか言葉にならない

くるしいような、緊張なのかなんなのか

よくわからない気持ちでいます



ほんとにどういうわけか

自分が

恋をしてるかもわからなくて



なにかがこわくて

好きになること

触れること

触れられること

こんなに恋したいのに

こわいが勝ってしまって

なんででしょうね



好きかもしれないって思うほど

こわくて仕方ない



だけどこういう味のくるしいは

久しぶりなきがして

離婚してからのことを考えると

それもまた

なにかしらの成長だと

前向きに考えてみたらいいのかな



恋したらくるしいっけ

どうだっけ、





だけどほんとは

くるしくない安心だけの

そんなしあわせがいいな



いつかまたそんなしあわせに会えたらいいなと

思うわけです



先生も

こわいと思ったり、するのかな


お互いに恋愛とか結婚に関しての

不安があることはきっとおなじ



どんな人だって

大人だって

みんな不安で

1番にほしいのは

安心かもしれないなって






そんなことを思ったよる





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