挙式

結婚式、無事挙げられました


色々と失敗もあったけど

家族に集まってもらって

見守られて挙げられたことが

何よりのしあわせでした

大切な思い出になった

式の直前に

妊娠疑惑があったり

体調を崩してダイエット中断したりで

準備はほぼ前日にすべて行いました

なんとか間に合って

たどり着いたその日は

天気も良くて

あったかくて

夢のなかにいるようで

まだまだちゃんと

実感もわいてないような

ふしぎな感覚でいました

誓いのキスのとき

わたしを見る旦那さんの瞳が

揺れているように見えて

今まで見たことない表情をするから

感極まりました

一瞬ときが止まったみたいに

ふわっと口付けて

拍手をもらって

ドアが閉まるときに

深くお辞儀をしながら

ああ、結婚したんだなって

やっとこの日を迎えられたんだなって

嬉しく思いました


大切な人と

式を挙げることを

ずっと夢みてきたけど

諦めないでよかったです



これからも

平和でおだやかな毎日を

送っていけますように



結婚式

11がつに

結婚式を挙げることになりました

少人数で挙げたくて

チャペルドコフレさんと悩んで

とあるチャペルに決めました



もう、来月なんだなぁ

今日もドレスを試着しながら

こんな日が迎えられるなんてと

いろんな思いをめぐらせていました




いま、毎日がとてもしあわせに思えることは

決してありふれたことではなく

かけがえのない、この上ない

ありがたいことで



相変わらずなわたしは

旦那さんや、家族、ともだち、

周りの人にたくさん支えられながら

ここまで歩んで来られたから

本当に感謝しなくちゃいけないと思います



しあわせとは

何でしょうか



信頼できること

信頼してもらえること

助け合うこと

たわいないことで笑い合えること

ときには涙をぬぐい合うこと

そんなことでしょうか



いってらっしゃいと送り出し

いってきますと返すこと

同じ食卓でご飯を食べること

なんてことないささいな出来事すら

わたしにとっては

すべて特別でうれしいことです



お嫁さんにしてくれたこの人と

かけがえのない人生を

ともに過ごしていくことを

大切なひとたちの前で誓えるのも

とてもありがたくてしあわせです



至らないところもたくさんあるけど

おだやかに成長しあえるように

手をとりがんばっていこうと思います



生きてるうちに

大切なあなたのこと

たくさんしあわせにできますように




.・:.* :.・



















結婚

しました




大好きな

大切なひとと

同じ苗字になりました


そしていま

とてもしあわせな日々を送っています


2年数ヶ月前に出会ったときは

まさかこのひとと

こんなに長く過ごすなんて

結婚するなんて

思っていなかったけど



その時に感じた

言葉がなくても

ふんわりした空気



ここちよくて

それはいまでも

変わっていない





おだやかで

安心できるこの日々が


これから先ずっと

続いていきますように







大切にしよう



かえがえのない

たったひとりのひと



久しぶりの更新になりましたが

わたしは元気に健やかに

そしてしあわせに過ごしています



ご報告でした*




みなさんもどうか

穏やかな日々をお過ごしください、







アイスクリーム

母の日でしたね

わたしのお母さんは
お母さんらしくないけれど
お母さんに憧れて
がんばって生きているところは好きです

わたしも母になったら
きっとそうなりたいと
気持ちは必死になるんだと思うから
だけどうまくやれないんだと思うから

世の中のお母さんはすごいです
みんなすごいです

それぞれの理想のお母さんにむけて
みんながんばっているから
つよくてたくましくて
その笑顔は女神様

そんなお母さんたち
いつもありがとう

もちろんお父さんも
かっこいいと思います

どうあれ感謝は忘れてはいけないね

忘れてしまった瞬間に
すべて崩れてしまうもの



一緒に暮らしている彼は
歳下だけど

安定感があって
とてもたくましくて
頼り甲斐があって
しかも可愛くて
わたしが大切に思うもの
求めているもの
すべて持ち合わせているような気がします

毎日たくさん
助けてくれます
愛情をむけてくれます

優しい声が
なにより安心をくれます

このひとでよかったし
このひとしかいないって思います

いつもそばにいてくれてありがとう


そんなあなたのことも
わたしが精一杯
しあわせにしていたいな

大好きな人



相変わらず

わたしの毎日はでこぼこで

上がったり下がったりを繰り返しています

本来なら味わうことのないような

ちいさな絶望感は

どんな意味をもって試練として

降りかかってくるんだろうか

これが最後まで続くとしたら

見ないふりも逃げることも必要だと信じたい

生きるって酷だけど

だからしあわせが光って見えるのかな

どんな風に生きて

どんな風に笑っていたのか

誰がどうやって助けてくれたのか

それだけは忘れない

忘れたくない





隣にいてくれるこのひとが

こんな生きるのがへたくそなわたしへの

何よりのプレゼントで

今日も優しく隣で笑っていてくれてありがとう



正式にお付き合いしてから

だいぶ経ちました


そして新たな環境へ

ふたりで移動することになりました


待っているのはどんな日々か

不安もたしかにあるけれど

ちいさな希望をしっかり握りしめて

いつもあなたに届けていたいです


しあわせなふりはしないよ

だってほんとうに

しあわせだから



こわいことから

いつも包んでまもってくれて

ありがとう



あなたがいつも

生きてることは素敵なことだと

教えてくれる