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我が家では今、ドラム式洗濯機

我が家では今、ドラム式洗濯機を使用しています。


以前一度だけ転勤をし、その時は単身赴任ではなく、家族で引っ越しました。


新居に引っ越した日、荷解きをしていたら、ダンボールが濡れているのを見つけて引っ越し業者に電話をしてみました。


水の出た原因は洗濯機で、ホース内に水が残っていてそれが漏れて出てきて、箱を濡らし、そんな状態で荷台に載せてきてしまった、ということでしょう。


ダンボールが破れたりしたわけではなく、害は無かったようなものでしたけど、ホースの中から、しっかりと水を抜いておく必要があるとは思わかなかったです。


でも次は失敗の無いようにしたいものです。


どちらかといえば、引っ越しが多いほうです。


そのたびにガスを止めるのはいつか考えてきましたが、事情が許す限り、引っ越し当日にガス会社の方に来てもらうようにしています。


どうしても、引っ越しの準備をしていると気力も体力も消耗するので引っ越しする前日の夜に最後のお風呂に入り、翌日に疲れを持ち越さないようにしていました。


引っ越し当日も、お湯を沸かして温かいものを飲めば自分も周りの人もホッとできますよね。


上京してきたときも含め、今まで3回の引っ越しをしてきました。


進学、就職をきっかけに引っ越したのですが、どうしても荷作りに手間取ってしまいます。


そこでわかったことですが、単身者の引っ越しであれば、値段は高くても、引っ越し専用ダンボールと布製ガムテープを使えば荷物が丈夫になり、運びやすくなります。


無料で手に入るスーパーのダンボールや、クラフトテープと比べれば強度の差は歴然としています。


問題なく荷物を移動させるために必要になるので、あきらめないで入手しましょう。


数多くのものに囲まれた生活を日々送っている方にとって、引っ越しの最大の障壁は所有するものの整理と荷造りでしょう。


どんなに周りが協力しても、荷造りを終える見込みが立たなくなってしまうと引っ越し自体を投げ出したい気分になりがちですが、これもチャンスだと思いきって断捨離に徹すればその後の生活が変わっていくでしょう。


引っ越しは何度もしてきていますが、その上で、一つだけ多くの人に聞いて欲しいことがあります。


「壊されたくないものがあるなら、自分で運ぶべし」という警告です。


とある引っ越しの時、運んでもらった荷物の中で、気付いてみると、一つの箱のいくつかの食器が欠けていました。


割れたものが、自作のお皿だったりしたため、とてもショックを受けてしまいました。


ただ、値段のつくようなものではないので文句をつけるために電話したりなどはしませんでした。


これから先の引っ越しでは、繊細な工芸品などは必ず、自分で運ぶようにしているのです。


どんなケースであっても、引っ越しの前に絶対欠かせないのは転出届を市区町村役場に提出することです。


さほど大変な仕事ではなく、今住んでいる市区町村で役所の窓口で手続きすれば、すぐ受け付けてもらえますが、郵便で役所に送ることもできます。


転居する本人が忙しく、手続きに行けない場合は、委任状を持参した代理人が提出することもできます。


この手続きは、転居する2週間前くらいからできるようですので、確認してください。


引っ越しをすると多くの場合、さまざまな不用品がでてきてしまいますが、こういう品物を買い取るサービスを行ってくれる引っ越し業者が出てきて、評判になっています。


大きな家具やゴルフ道具一式、ブランド品の数々や、あるいは大きなテーブルや応接セットといったものまで、不用品の種類は多くなりがちです。


種類がいろいろある時には、買取サービスに重点を置いている業者を選ぶのが賢明です。


なぜならそういうところは、ちゃんとした査定が期待できる上、種類ごとに買取先を探す手間がかかりません。


思った以上に、数々の事務手続きの多さに驚くのが、引っ越しというものです。


特に重要なものとしてはやはり、自動車関連でしょう。


運転免許証は、登録住所を新しい住所に、変更してもらわないといけませんが本人確認書類としても使えるのが運転免許証ですし、すぐに手続きを済ませる人が多いのです。


でも、なぜか車庫証明の登録し直しのことは、忘れられがちです。


車庫証明登録のし直しは、免許証と同じで、警察署でできます。


なので、免許証と一緒に手続きをしておけば何度も足を運ばずに済みますよ。


なるべく引越し料金を安く済ませようという時に赤帽は最適な引っ越し業者だと言えます。


中でも単身引っ越しでは評判の良い業者です。


料金が時間制なので、ご自身もドライバーと一緒に荷物を運べば作業にかかる時間を抑えることが可能でしょう。


赤帽が使う運搬車は軽自動車ですが、一般的な引っ越しの荷物の量であれば、何の問題も無いでしょう。


以前、まだ子供もいなくて、夫婦二人で暮らしていた折にマンションを購入することができ、転居を決定しました。


いよいよ引っ越しの日を迎え、運送作業が進みましたが、結構大きめのテーブルを運ぶ時、取り外せるはずの脚が、全然外せなくて、分解はやめて、形のまま運んでもらいました。


すると、びっくりするような値段ではありませんでしたが、追加料金が発生してしまいました。


こうしたお金のことは、見積もりの出た段階にでもどういう時に追加料金を払うのか、知っておきたかったです。
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