いよいよ来月引っ越しするのですが荷物の中にピアノを入れるか持っていかずに処分するかで迷っています。
ピアノを使わない予定なのでただの飾りにしかなりません。
これを処分するにしても費用はかなりかかることでしょうし、悩みは尽きません。
無料で譲ることも考えましたが、そういう方もなかなかいないものですね。
引っ越しを専門の業者に依頼すると、その費用は引っ越しの内容が変わらなくても時期による変動は必ずあります。
年度末や夏、冬の休みはどうしても引っ越しの増加とともに業者も忙しくなり、基本料金からして高くなるようです。
時期が選べればいわゆる閑散期に引っ越しを実現できるとどの業者でもお得に引っ越しできます。
なにしろ閑散期と繁忙期では、倍近く料金が違うこともあります。
固定電話を使うか、使わないかも、引っ越しの際によく考えてみましょう。
固定電話をほとんど使わないため、契約を止めるという結論になるかもしれませんが、電話だけでなく、ファックスなどのために電話回線が必要ならば引っ越しても電話回線を使えるようにするための手続きが必要になってきます。
手続きがもたもたしていると転居後すぐに電話回線を使うことはできません。
いわゆる引っ越しシーズンならば、なるべく早く移動もしくは新規契約の手続きに着手しましょう。
新居に引っ越し荷物を運んでくる時に設置の場所に、かなり気をつけたい家電がやはり、洗濯機です。
毎日のように、水をたくさん使う家電ですし、必ず、近くに水道がある場所に置かれるはずです。
水回りに設置する洗濯機の周囲というのは、湿気がこもりがちで、それに、一度水漏れが起こると、排水溝から水が溢れやすいので、常に湿気を排除するための換気と、水漏れ対策をしっかり行うようにします。
住民票を動かすと、絶対しなければならない手続きが結構ありますが、その一つが自動車などの運転免許証を住所変更することです。
いろいろなところで、写真付き身分証明書として運転免許証が使われるので一日でも早く、住所変更の申請に行くことをすすめます。
引っ越した先の警察署を訪ね、運転免許証、新しい住民票(本人分、写しで良い。
住所変更後の健康保険証とか公共料金領収書なども良い)を窓口に出し、届に記入すれば手続きは完了です。