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私たち一家が新居に引っ越したときは、1歳児を抱

私たち一家が新居に引っ越したときは、1歳児を抱えていました。


1歳児とはいえ今までの環境と違うことは感じているものでちょっと戸惑っているのがわかりました。


案外多くなっていた子供のものは、引っ越しを機に片端から仕分けて捨てることになりました。


仕分け作業のときに母子手帳を取り出して、これまで書いたところを読みましたが、一年くらい前の様子も、とても懐かしいと思ったのを覚えています。


近年においては、一般的な話ではなくなってきてしまいましたが、家族やお手伝いの人と、引っ越し作業のあとでソバをいただく、といった面白い習慣が、かなり以前からありました。


どんな意味があるのかというと、そもそもはソバの形状に引っかけてぜひ、細く長いお付き合いをしたいものですという、願いが込められていますし、この度、お側(ソバ)に越してきた者ですとダジャレも仕込んでご近所のみなさんに振る舞ったのが、始まりだと言われているようです。


世間的にも、引っ越し先の挨拶回りは今後の生活を快適に過ごすためにも大事なものです。


挨拶には贈答品も必要になりますが、のし付けをどうするのが良いのかが難しい問題ですよね。


引っ越しの挨拶は堅苦しいものでもありませんし、のしは外のしが最適です。


表書きは「ご挨拶」として、下にはご自身の苗字を記載すれば引っ越しの挨拶として相応しいものになるでしょう。


転職や転勤で職場が変わり、近くに住んだ方が良いとか、世帯の人数が増えた、あるいは減ったといった事情で引っ越しを検討する世帯が多いかもしれません。


引っ越しで家財道具を整理し、使っていないものや着なくなった服など思い切って処分して、身辺整理して引っ越す世帯が多いでしょう。


それでも、引っ越しを機会に布団類を買い換えることは少なく、引っ越しても同じものを使うことが当たり前になっています。


毎日使うものであり、自分になじむものなので引っ越しを機会に新しくすることもあまりないようです。


引っ越しをすると、どうしても要らないものが出てきます。


こういった物を買い取るサービスを行ってくれる引っ越し業者が出てきて、かなりの人気があります。


大型収納家具からブランド品、椅子やテーブルなどまで色々と、不用品の種類は多くなりがちです。


不要品の種類が多くなりそうな場合は、そういった品の買取に熱心な引っ越し業者を利用すると良いでしょう。


そういったところは、ちゃんとした査定が期待できる上、品物の種類ごとに買い取り先を探さなくて済みますね。
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