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まだ子供が生まれる前のことで

まだ子供が生まれる前のことですが近郊にマンションを購入しまして、引っ越しが決まりました。


いよいよ引っ越しの日を迎え、運送作業が進みましたが、天板を取り外して分解できる書斎机が、うまく分解できず、元の形のままで運んでもらい、びっくりするような値段ではありませんでしたが、少々腑に落ちない追加料金を支払いました。


見積もりをもらった時にでもどんな時に追加料金を払うことになるのかを、確認しておくべきでした。


就職して、通勤に便利なところでいよいよ一人で暮らし始めようとした時のことですが、新しい部屋に持っていく荷物がほとんどなくて、いろいろ検討したけど結局、通常のクロネコ宅急便で引っ越しをしました。


荷物の総量がなんとダンボール7個か8個でしたし、引っ越し業者の利用よりも全然安い値段で引っ越せました。


寝具や生活雑貨は買って済まそうとしていました。


ですからそんな引っ越しもできたのだと考えています。


業者に引っ越しを頼む場合、金銭面の負担は避けられませんが、どの引っ越し業者に頼むかによって、費用が違ってくるのをご存知ですか?多くの引っ越し業者がありますから、その中でも自分にとってベストな業者を選択したいですね。


費用が少し高いとしても、引っ越しの時に出たゴミや不用品を回収してくれるサービスをしてくれる業者もあるようですので、引っ越しを考えた時には、いくつかの引っ越し業者の見積もりと付随するサービスを確認した上で比較検討するのが良いのではないでしょうか。


年金生活になれば、誰でも今までの生活が大きく変わることは確かです。


この機会に、生活環境を変えてみるのも良いかもしれませんね。


退職前のお住まいがどんなところであっても、退職して年金生活になれば、住まいと生活が不一致を起こすことも考えられます。


まず考えられることとして、借家や賃貸マンション、アパートにお住まいでしたら家賃を払い続けられるかが問題になってきます。


退職金などを元手に、引っ越しを考えるのも良いのではないでしょうか。


日取りも決まって、さて引っ越し作業を始めようという時、手元になくてはならないものとしては、とにかくまず、ダンボールではないでしょうか。


荷造りではとにかく大活躍します。


用途に合わせて使い分けられるように、大小いくつか種類があると使い勝手が良いでしょう。


不足してから改めて調達、となると時間の無駄ですし、心もち多めに用意しておくと、安心かもしれません。


入手先としては、スーパーなどのお店で使用済みをもらったり、ホームセンターで購入したりできるものの、利用を予定している引っ越し会社のダンボールを使うこともできます。


この方が作業効率の点から見ても良いようです。
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