仕事行ってる間に布団干しておいて貰いました。
朝下ろした時より夜運んだ時のが軽く感じた気が…気のせいだよね!
今日はお日様の香でポカポカ眠れそうです。干した布団大好きさ!暫く干してなかったなぁ…(汗)
会話リレーアンカーです。
解散に向けて動きます、というかズルズルなっても仕方ないし、もう一気に締めましょうね。って事で。
前回のはカンナさんとこへ↓
blogri.jp
時間出来たらアップしてもいいかなあ!
では追記にて。
覇「何だ…命殊限定なのか」←少しがっかり?
命「限定かどうかは置いとくとしても覇王みたいなのは対象外だろ〜(好奇心旺盛な少年だなこいつは)」
椿「他に居られては堪らん。お前以外にもこんなのが現れたら俺は気苦労で寿命が縮むと断言できるからな」
命「やーだ厳しーい」
「御屋形様ーご飯ですよー」
椿「あぁ、もうそんな時間か」
命「じゃあ俺らも帰るか覇お…っ!」
「やっと見付けましたよ命殊様」
命「…何故此処が」
「知りません。それより一刻も早く連れ帰らねば俺が叱られますので。では椿殿、とそちらのお方。お邪魔致しました」
やたら丁寧な部下、問答無用に命殊連行。
椿「あ、ああ…」
覇「素早いな!もう消えてしまったぞ」
椿「…ではな覇王、道中気を付けて」
「ごはんー」と催促の声に去る椿。
覇「うーん帰るかー」
とりあえず外に出たものの立ち尽くす覇王。
覇「しまった!!帰り道が分からん…初迷子というやつかっ!」
「おい!」
覇「!」
「何してるんだ親父!キングが消えたってわざわざ俺にまで知らせが回って来たんだぞ」←奥様は嫌の一点張りで来ませんでした
覇「よく来てくれた可愛い息子よ〜!!(ぎゅー)」
「気持ち悪ぃ頬擦りすんなー!!!」
皆様お迎えの時間です。
次回の会合まで(あるかな)さようなら!
覇王にお迎えを、と愛の手を差し延べたのは母まみさんですよ。当初ぽつんで落ちの予定でしたから。
良かったね覇王!