またまた質問に回答してみちゃったりして。
オリキャララルフとブラストが回答してます。
私結構真面目に答えたよだって数日跨いだからねっ!
追記でね。
意外と長いかもしれないような気のCeuiのような。
主従関係で質問
01:お二人のお名前と、年齢、性別をそれぞれ教えてください。
「ラルフ=クラーク18歳。男だよ」
「ブラスト=ターナー18歳、男の子でーす。ラルフ、サバ読み禁止」
「…ちょっと黙ってくれるかな」
02:身分(役職)をそれぞれ教えてください。また、どちらが『主』で、どちらが『従』ですか?
ブ「ラルフが主人だね。僕は従士その1」
ラ「えーっと、表向きは王国軍の軍人してます」
03:お互いのことは、それぞれ何と呼んでいますか?
ラ「普通に名前で、ブラスト」
ブ「ラルフー」
ラ「何?」
ブ「呼んだだけー」
ラ「……」
04:お互いに会話をする時は、敬語ですか?ため口ですか?
ラ「みた通りで」
ブ「必要な時は敬語だけど今は不要な時が殆どだしねー」
05:この主従関係が成立してから、今までどのくらい経ちますか?
ブ「ほぼ年齢ぶんかなー。15、6年だと思う」
ラ「え、そんなに!?」
ブ「うんそう。会ってからは1年くらいだっけ」
06:初めての出会った時の、お互いの第一印象はどうでしたか?
ラ「変なやつがまた増えた」
ブ「失礼だな。僕?僕はねー、これが主?って」
ラ「失礼なのはどっちだよ」
07:お互いに、相手の長所と短所を、それぞれ教えてください。
ラ「割と仲間思いな所は良い。けどふざけ始めたらちょっとね。蹴飛ばしてやりたくなったりするよね(^-^)」
ブ「あはは(´∀`)問答無用で蹴飛ばす癖によく言うよ」
ラ「で、そっちは?」
ブ「うーん…まあ努力家な所は認めてるよ。短所は…気が多いし甘いしうっかりだし…はぁ…」
ラ「短所出しすぎじゃない?」
08:お互いに、相手を理想の『主』、『従』だと思いますか?
ラ「うん、いい従士だよ。僕は恵まれてるみたいだね」
ブ「…よくもまあ恥ずかしげもなく言えたもんだよ」
ラ「本心だからいいじゃない」
ブ「ったく。僕はラルフのそういう所が苦手なんだって…。ああ質問ね。主人としてはまあ合格」
09:相手の身に危険が迫ったとき、自分はどういう行動をとると思いますか?
ブ「助けに走るだろうね」
ラ「自分の身も守って貰わないと困るなあ。あ、勿論僕も助けるよ?」
ブ「自分の身もって…そっくりそのままお返しするよ」
10:相手との立場が逆転したとき、自分はどういう行動をとると思いますか?
ラ「逆かあ…。別に今と変わらないかもなあ」
ブ「ていうかあり得ないんだけど。想像出来ないからパス」
11:もし、相手がいなくなったとしたら、自分はどうなる(どう思う)と思いますか?
ブ「仕事無くして路頭に迷う羽目になるのかなー」
ラ「普通の回答になっちゃうけど、やっぱり困るなあ。何より寂しくなるし」
ブ「……(このタラシ)」
12:『主』の方に質問です。相手の従者としての仕事っぷりについて、どう思いますか?
ラ「うん、問題ないんじゃないかな。僕も頑張らないと」
13:あなたの命令は、相手にとって『絶対』ですか?
ラ「さあ、どうだろう?ケースバイケースって事で」
14:相手の他に、どのくらいの人数の従者の方がいますか?
ラ「側近はあと二人だね」
15:相手のことを『いっそ、クビにしてやろうか』と思う瞬間はありますか?あれば教えてください。
ラ「そうだなあ。…あ、出会った瞬間、ていうかブラストの正体聞いたとき。じゃあ首切っちゃえばいいじゃん位は思ったかも。僕は出来れば誰かの主になんてなりたくなかったし」
16:『従』の方に質問です。あなたの主君のことをどう思いますか?
ブ「どうって…どうなの?好きか嫌いか?実は下僕と思ってないか?主君は主君でしょ。僕が生涯仕える対象」
17:あなたの仕事(役割)は、主にどんなことですか?
ブ「今は護衛でそのうち必然的に補佐とか増えるかな…正直言っていい?護衛はいいけど事務とか外交とかそういうの向いてないんだよね。…面倒臭い」
18:従者として、現在の待遇に満足していますか?
ブ「早く元の場所に戻ってくれたら僕らとしては楽なんだけどねー。まあ今は今で居心地は悪くないよ」
19:相手に命令されるのは、あなたにとって当然ですか?それとも嫌ですか?
ブ「内容にも依るだろうけど嫌じゃない。ただ命令って基本的にされないからなあ。将来は分かんないけどさ」
20:最後に、何かお互いに一言お願いします。
ラ「多分、迷惑掛けるけど出来ればこれからもよろしく」
ブ「そんなことは百も承知。やることやってくれるなら一生付き合ってあげるよ」
…ふう。
何だかラルフがタラシでブラストが時々ドギマギしてます。
あれー?
キャラがいまいちわからないと途中迷走(じゃあやるな)!
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