蒼い三日月

大好きな大好きな管理人さんが、ブログ外した。
その人のブログ大好きなのに…！
色々見てたら、どこのブログだったかということと、まだ続けてらっしゃる事が発覚した。
そこまで行って『ブログの名前』を検索したら行けるまで情報ゲット☆
しかし！ブログの名前が分からない!!
うっわ…何だったかな〜？
ローマ字だったら間違いなく私暗記しないしなぁ。
でも日本語だった気もする…。
大概好きなところは覚えてるのに、何故か覚えてない私が憎い！
本当は管理人さんに「教えていただけませんか？」と聞きたいんだけど………迷惑な気がして出来ない。
一応他の方には「メール下されば教えますよ」と仰っていたが…………ああ!!
誰かが苦情出したに違いない。
最近それで仮閉鎖してるサイトさんもあるし。
まあ、ここのサイトさんははっきりとは書いてないけど…。
私も好き勝手書いてるから、苦情来てもおかしくないんだけどね。
でも凄く素敵なブログだったので、何が気に入らなかったのかいまいち分からない。
裏話とかがあったからなんだろうか？
苦情じゃなくて逆に何か別の大変なことが起きてるのだろうか？
……心配になってきた。
一応ブログの元まで行ってきました。
そしたら検索機能の修理中。
ぐあああっ!!
何て運が悪いの私！
取り敢えず再開されたら検索かけます。
それでも見つからなければ教えてもらうことにします。
教えて下さるだろうか……。

わたくしは石川県に在住していた頃があります。
ついでに仕事で石川県に行くことが多いうちの会社。
たまに行く機会があります。
私はそんなに行かないのですが、かなり久々に行ってきましたｖ
仕事じゃなくてプライベートオンリーなのはかなり久しぶりです!!

石川県の高速道路は海に面してるので、日本海を久しぶりに見たvV
名古屋も海はありますが、やっぱりこっちの海は青が深いなぁ。
……場所にもよるのかもしれないけどね。
名港はあまり綺麗とは言えないし。
愛知県の海で綺麗な場所はありますけどね。

今回は食い倒れの旅行だったのですが、まずはパパンが好きなお寿司屋さんへ。
…………うっわ〜。
(￣○￣;)
回ってないお寿司屋さんは久しぶりだ。
しかもいつも行く安いお寿司屋さんより高い…。
こんな美味い飯を出張する度食ってやがったな!?
うちの野郎共は羨ましいぜ。
まあ、いい。
取り敢えず頼むぜ♪
そんなノリで頼んでいたら、私はいくらを見つけた。
カウンターでいくらの値段とにらめっこしていたが、私はいくら大好き。
いくら…いくらっ!!「いくらお願いしま〜すvV」
凄い勢いで隣のパパンが肘でつついてきた。
「お前正気か!?」
「え？いくら好きｖ」
「お前気は確かか!?」
「え？美味しいと思うよ？」
あまりにぐだぐだ言いやがるので、仕方なしに「じゃあ半分こしようか？」と言ったら納得した。
因みに握ってくれる人は薄笑いを浮かべている。
私が店員なら裏で大爆笑だ。
食べたら美味ーいっ!!
「これ食べないと後悔するよ！」とママンに言ったら「じゃあ頼もうｖすみませ〜んいくらvV」と言いました。
それを見た弟は負けずに「いくら」と言いました。
パパンはまたガタガタ言い出したので、同じ金額のねぎとろを頼んで半分こしようと提案したら黙りました。
その際握ってくれる人は薄笑いから笑いになっていた。
きっと耐えてるに違いない。
それを見て私が笑いを耐えてるのには気がつかないようだ。
ついでにパパンは如何に自分が我慢してるかを娘に伝えてきました。
だからど〜したｗ
因みに一番安い値段のサーモンが絶品でした。
鮭大好き〜vV
うまうま。
ヽ(゜▽、゜)ノ

パパンが如何に私の発言（いくら下さい発言）に吃驚したかを家族に訴えてましたが、最終的には「もっと頼めば良かった…！」になりました。
総合金額がえらく安かったらしい。
三倍は使う予定だったらしく、大人しくし過ぎたらしい。
私は好きなものを好きなだけ頼んでいたんですがね。
みんな我慢していたんだね。
私も量は少な目にしましたが。
だってまだ食べるんだもん。
最近１日一食だったんだもん。
そんなに食えるかｗ

まず漫画の続きが見たいと、前回仕事で来た喫茶店に入りたいという弟。
……漫画喫茶って知ってるか？
そう言ったら「いや、あまりにマイナーで見つからなかったｗ」とか返してきた。
題名聞いたら本当にマイナーそうな名前だった。
しかし休みｗ
で、ママンがお茶屋に行きたいというので向かうと、今度は駐車場がないとかいうｗ
運が悪いんだね？君ら。
仕方ないからかつて住んでいたお家の方面に行く。
まず喫茶店でゆっくりまったり。
完全に名古屋人丸出し。
名古屋人の喫茶店のダラダラっぷりは凄いぜ？
普通に一時間半くらいいたんじゃね〜の？
お店の人ごめんなさい。

かつて住んでいたお家は何か記憶より全て小さく見える。
ボロいのは当然だけど、道路とかも細く感じる。
私おっきくなったんだ…！
感動していた私に同じ事を言いやがる両親。
「既にそんときゃああんたら大人だろー!!??」
私の夢を打ち砕くようなこと言わないで。
(｀・ω・´)
理由としては幼子連れていたからとか仰っていた。
幼子連れてるママン達、今の景色を忘れないでいて下さい。
そして幼子が結婚するような年にもう一度その景色を見て下さい。
その際「昔は広く感じたわ」と言ったなら、私も母の言うことを信じよう。
しかしみんな記憶が曖昧。
みんなバラバラ。
「覚えてる！」と得意顔したママンに「ママンが忘れてたらヤバいだろ。当時私くらいの大人だろ？」と答えたら嬉しそうに笑っていた。
最近ボケかましてくれるからな〜…。
すぐ記憶失うし。
因みに当時幼子の私に記憶がどーのこーの言わないで。
私が覚えてるのはその家で産婦人科から一緒に帰ってきた生まれた弟を抱っこしようとしてベビーベッドから引きずり落とした二歳の記憶が最古だ。
彼にそれを話したら「この鬼!!」と言われた。
姉ちゃんは鬼なんかじゃない!!姉貴なんだ!!!!
姉貴…姉鬼？ｗ

随分田舎だったはずのこの町が、発展していたのに吃驚。
まあ、名古屋のうちの近所も発展したから当然か。
でも近所にコンビニはなかった気がする。
どこにあるんだろ…。
で、少し行ったところにあるカレー屋さんへ。
正しくはカレー屋ではないんだけど、カレーが絶品なんだって！
なんだって！とか書いてるが、幼子の私は来たことがあるらしい。
多分ここは当時の両親から見たら、高級飲食店だったと思うので、きっとたまにしか来てなかったんだろうと言ったら…当たった。
「うち貧乏だったからねぇ」と笑ってやったらパパンは「オレは普通のサラリーマンより稼いでた!!」と言いました。
亡くなった爺様みたいな台詞言いやがったな、と思いました。
血は水より濃いみたいだなｗ
似てきたぜｗｗｗ
ついでに稼いでも使わないあたりもそっくりで、稼いでも使わないなら意味はないｗと思いました。
因みにママンは貯金が趣味なので、全て貯金されたらしい。
使わないコンビの両親に育てられたせいか、うちはずっと貧乏だと思っていたんですけど。
まあ、使わなきゃ貧乏と変わらん生活なのは当然だな。
今は使ってるけど。
↑死ぬまでに使い果たそうと思ってるらしいが、パパンのお寿司屋さんの発言聞いてると微妙だ。
まあ、私にはあまり関係ない話だ。
私は貧乏だもんｗｗｗ
↑働けよｗｗｗ

そんなわけで楽しい日帰り旅行でしたっvV
旅行は昔から趣味だった両親なので、たまにまた連れてって貰えると思います。
感謝。

ビオレのさらさらパウダーシートが一つ消費されたので、追加。
Ｂａｎのローソン限定ハイビスカスの香りvV
乙女は限定に弱いのですｗｗｗ
でもまるっきり使わなかった。
お出かけしてたのに、使ったのは日焼け止めばっかり。
しかもなくなりそうだぜ☆
日焼け止め買いに行かなきゃな。
本当はもう一つあるんだけど………ママンが奪い去ったから！
(T_T)
次は何にしよ〜かな？
夏だしもう少し上げた方がいいかな。
ジェルだから汗で落ちやすいしなぁ。
でもジェルが好きだから、ジェルにしよう。
塗り直す方が大切だもんね。
んじゃ、リピートで。
しかし早く消費したよね？
５月から使ってたんじゃなかったっけ？
↑確認したら４月からだったｗ
日焼け止めってちゃんと使うとこんなに早くなくなるんだね。
毎年余らせていたから、ちょっと吃驚。
なくなるのは快感ですねvV
去年のなんて使いたくないのが本音だし。
まあ本当は年中日焼け止めは使わなきゃいけないのですがｗ
↑サボり過ぎ!!

そんなわけで、お出かけで使うのはさらさらパウダーシートより日焼け止めだということが判明。
一枚も使わなかったよ…。
これは服を着る前にデオ＆ウォーターとＢａｎのロールオンを使ったおかげなのか…？
普通に快適に過ごせました。
まあ、車内にいる時間が長かったのもあるかな。
ぶっちゃけさらさらパウダーシートは家の中で使用することが多い気がします。