今朝痛かった。見ている人が男性なら見ないでね。

寝るときにお腹がゴロゴロとなったり。妙に食欲がわいたり心あたりあるよね。

今日は、久しぶりにスクアーロの娘コラッロちゃんのお話しを更新します。
スクアーロが下品です。まぁお父さんっていうのはは、デリカシーのない困った人だよね。

それでは、始まり始まりーカンカン\(^^)/「うぉぉいコラッロいつまで寝る気だ。ささっと起きろ!!
布団を剥がされくしゃみをするコラッロは、だるそうに
「・・・・・今日は、起きたくない。」
「俺が今日時間を割いて稽古してもらう約束したのは、コラッロだろがぁ。」
「・・・・・やだ。今日は、寒いから稽古キャンセルする。」
足の指で剥ぎ取った布団を掴むのをペシっと叩いた。こいつは、俺の娘なのに俺に似ずに血が嫌いだ。まだまだヴァリアーとして卵な娘のためにおれは、父として説得させる。
「外は、晴れだぜ。稽古が終わったら美味いケーキ食えるぜぇ。」
それでもベッドにしがみつく娘におれは、娘を持ち上げようとした。
「イヤーい・か・な・い。私昨日から風邪ひいてケホケホ。」
「嘘を言うな。」
「いや本当だってそれに私病気だから稽古したくない。」
「わがまま言うな!!」
「きゃーー!」
思いきりベッドから娘を離し肩に持ち上げた時違和感を覚えた。
先まで服の裾に血がついたのだ。
「コラッロおま・・・・」
コラッロの方から血の匂いがする。

しばらくお待ちください。


「お父さん私昨日から病気になったの。止血しようにも止まんないからうっうっうっ・・・・。」
泣くコラッロを宥めても宥めてもコラッロは、泣き止まない。
「コラッロそれは、生理って言うだ先説明したろ。一人前の女に少しずつ近づいてる証なんだぜぇ。」
コラッロは、首を横に振るうばっかりよっぽどショックだったろう。

続く。