ワンニャンペットショップをゲームして猫と遊んでいます。

動物好きだけど飼うのが大変な人に手軽遊べる動物のお世話ゲームいいですよね(☆▽☆)猫の鳴き声とか聞けるんだもん。



「黒の誓い〜パロディ〜」の連載の更新しばらくしていないけど忘れたわけじゃないです。いやほんと。



「ムー(-_-)」の続き始めます。

階段の段から足を踏み外し腰を打った。

「わわっ。大丈夫か?」
ベットに寝かせたところまで話が出来なかった。打った腰が脱臼をしていていつものように仕事ができなくなり屋敷をやめ実家に帰った使用人がいた。

「嬢ちゃん。屋敷で怪我したくなけでは
「夕日の微笑み」に触れてはいけない。あいたた…。」

「痛い?大丈夫?」

数日後。腰を脱臼した使用人がやめた。彼は、長いことボンゴレの屋敷で勤めて長いものの年を取っていることと脱臼した腰が時々痛くなり屋敷に続けて働くことができなくなってやめた。



ボンゴレ9代目様に先輩の赤ちゃんのお世話をしている。

その赤ちゃんの癇の虫がおさまらない時に「夕日の微笑み」というプリーモがモデルの肖像画を見せてあげでは

「きゃきゃきゃ」

「コラッロ様は、プリーモ様が気に入ったのね」

「夕日の微笑み」の肖像画には、埃がほんの少し被ってる。メイドは、「夕日の微笑み」を拭こうとしなかった。

しばらくコラッロの世話をしていると頭の上に豆電球が浮かんだ。

「コラッロ様。手をふきふきしましょ。埃がついたままにしているとプリーモ様がイタズラされますよ。」

「うー?」
小さな手にハンカチで埃を拭き取る。コラッロは、ゴロンと転がるとメイドがプリーモ様のイタズラのことを話す。

「「夕日の微笑み」の肖像画を磨いた使用人が階段から落ちて骨折したり脱臼してしばらく屋敷に行けなくなったり。洗濯物を
取り込みに外に出た使用人が戻ってこなくなったり。使用人の噂でプリーモ様がイタズラして拐われるそうです。」

さぁ。プリーモ様に目をつけられる前にふきふきしましょ。








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