インフルエンザと季節の変わり目で風邪を引いてしまい寝込むことが多かったものの元気になった和子です。（．△．∩ﾁｬｵｯｽ
寝込んでいる間に緋色の欠片を遊んで乙女のホルモン分泌したり。
おひるごはんは、パスタとカレーライスといった簡単なご飯を食べていました。
お肉と魚を摂っていなかったから貧血を起こし漢方薬で体力を補っています。
緋色の欠片の虜になり手書き緋色をニコニコ動画で探していたらお気に入りを見つけました＼(^^)／
東京ミュウミュウEDパロ「緋色喫茶」です。手書き緋色で探しせば見つかります。
守護者が女装しております。とりわけキュートです。
ツンデレなマヒロンが可愛い感じで。
祐一にいさんの着物と頭のリボン可愛いケーキセット注文しちゃう。目の保養！
狗谷がザクロ姐さんです。まんまです。狼と犬耳のところが。
慎二君が女装です。あー違和感ないなぁ。
そして苺が鬼崎君です。え〜〜↓↓ゴッツサ除いてるから違和感ないけど鬼崎君が苺は、なぁ。可愛いからいいか。
「緋色喫茶」あったらケーキセット注文したいなぁ。寄りたい。緋色の欠片
物語と設定とか私好みで。
攻略男子が
ツンデレ銀ちゃん。
綺麗で反則な動物耳の眠り王子。
男前で付き合うとシャイな可愛いの。
ヤンデレな紳士で策士。
「蒼黒の楔」と「明日への扉」で原点では見ない登場キャラの意外の一面も見所がありますよ。
まだまだ寒かったり暖かいのと体調崩しやすいので気をつけないといけないね。
｢おっせぇぞ！！｣
ペンダントの飾りミルキークォーツが見つかりルンルンで食堂に入ったらスクアーロ先生にいきなり怒鳴られた。
｢ミーティングの時間に遅れるとは、いい度胸だな。ボンゴレ令嬢様よぉ｣
｢えっ？ミーティングってなんのこと｣
｢昨夜俺の部屋で餓獣(がじゅう)について話すっていったろ。｣
うーんと昨日のことを思い出すとあっの声が出た。
食堂には、真ん中におじいちゃん、右山本、獄寺
左アリア、ユニがミルキーより先に席についていた。
｢ごめん。寝坊しました。｣
アハハって笑って正直なことをいえば
｢とっと座れ。｣
｢ハーイ｣
スクアーロ先生がナイフでおじいちゃん刺そうとしたことがあってミルキーの席は獄寺の隣にあった。｢それでは、話を始めるぞ。餓獣は、名前の通り己の食欲を満たすために天界からここボンゴレに降りてきた。餓えた獣を浄化するため俺を含む四人の英雄とアルコバレーノの巫女アリア、ユニがボンゴレの要請を受けてこの屋敷に来た」
「餓獣は、元々は、天界に住まう化け物。
人間界の武器も通用しないじゃ。ボンゴレに神獣を相方にしているのは、あの化け物が来ても倒せるようにするためじゃ」
「おじいちゃん？瓜も次朗も？」
「その小動物は、人間界の生物ではないじゃ。体の部分に炎纏っているじゃろ」
「うん。」
話しが全く見えてこなかった。寝起きの頭をどうにかフル回転しようとした。
昨日のゾンビのようなあの生き物が餓獣であること。
山本の小次郎も次朗も獄寺の瓜も普通の生き物と違って躯の部分に炎が点ってる。山本の小次郎と次朗全身に青い炎。対する獄寺の瓜の両耳の部分に赤い炎が点ってる。
二人以外にもおじいちゃんの部下には、炎を躯の部分に炎を灯っているのがボンゴレの屋敷にいるのが特徴的だ。
黒の誓い〜パロディー続く。
